これも結局日記形式なの?(^^;

この機種にしたのは、FOMAにしたかったのとポイントがかなり貯まっていたので、1万円台なら安価に機種変更できるのがわかっていたことで、それと一応テレビ電話も魅力ではあったし…。

以前の機種は、同じくNECのN504i。使い勝手は良かったんだけど、バッテリーの消耗が激しくなってきたことなどもあって、今年に入ってから機種交換を検討していました。
で、どうせならFOMAがいいな〜、と。
すでに発売されていた900iシリーズはもちろん魅力的だったけど、当時の価格帯が3万円前後と、ちょっと手が出にくかったので…。

で、予想通り、もともとmovaでも電波が若干悪かった我が家では、FOMAは非常に厳しくなりました(苦笑)。でも、置く場所を考えればまぁ何とかなるし、緊急の要件がありそうな時はデュアルモードでmovaの504iに切り替えておけば対応できるので、とりあえずは問題なし。

もちろん色は、ベイスターズの(^^)。”ブルー”です

提案

2004年6月30日 鉄道・交通網
突然だけど、実はずっと前から考えていたこと。

時々、在来線の「特急(ワイドビュー)東海」(以下「特急東海」)号を使うことがあるけれど、なんで朝・夕の2往復しか設定がないのか不思議不思議。
「特急東海」号は、その昔新幹線が出来る前、東京と名古屋を結んでいた「急行東海」号に端を発し、「特急こだま」号が走り出した後も補完列車として運行を続け、運行区間が静岡まで短縮された後も、「急行ごてんば」号を国府津まで併結しながら走ったことがあるなど、東海道本線とはゆかりの深い列車である。
最後はそれでも165系11両編成の4往復、自由席グリーン車2両併結とあくまでも優等急行としてのスタイルを残していたが、全国的な急行廃止の流れには逆らえず、「急行ふじかわ」「急行伊那路」などと共に特急化されてしまった。その際に、現在の2往復体制、モノクラス化と規模を縮小される。

新幹線全盛時代の今となっては、その存在意義も確かに薄れてきているだろう。しかし、実は東海道線の東京〜静岡間、特に湘南地域・駿河湾地域の沿線住民は、新幹線の恩恵にあやかりにくい。実際に乗ってみるとよくわかるのだが、月曜朝の1号の自由席4両は、ほぼ満席である(指定席はかなり余裕があるが)。その利用者のほとんどは、スーツ姿のサラリーマンであることにも気付く。
彼らは、横浜以東から乗車して、平塚や沼津・富士など、新幹線のアクセスの悪い地域で降りていく。この列車は定期券と自由席特急券の併用が認められているので、通勤ライナー代わりに使われているのかもしれない。

それならば、こんな案を提案したい。
熱海で切り離される「特急踊り子」号の付属編成を、そのまま「特急東海」として、静岡や浜松まで運転できないのだろうか。
もちろん運用は185系のままで構わないと思うし、5両なら編成数としても妥当だろう。もちろん熱海切り離しの全編成である必要はなく、日中に2往復程度増発できれば、充分な数であると思う。
JR東日本とJR東海にまたがる地域の運用なので、車両の貸借の問題もあると思うが、それはそんなに難しい問題でもないと思う。
185系の置き換えも噂されているが、それならば373系と併結できるようなシステムにしておけば、もっと話も早い。ただ、373系は編成数の問題があるので、その辺のやりくりが必要になるとは思うけれど…。

それともう一つ。
時刻表を見ていると、定期券と自由席特急券の併用が認められる特例区間として、静岡〜浜松間もしっかり掲載されている(JR時刻表2004年7月号)。しかし、実際にはその区間に寝台特急以外の特急列車は設定されていない。
今後の布石なのかもしれないが、それならなおさらのこと、静岡以西にも特急列車の復活を望みたい。
中部国際空港や静岡空港の開港も睨んで、アクセス特急が運転されることを期待している。
問題は、中部国際空港は名鉄のエリアなのと、静岡空港は東海道線の駅からのアクセスが悪いことだろうか…。
今日はなぁ〜んか朝から疲れが溜まっていて、高いドリンク剤を飲んでも解消しなかったので、銭湯に行くことに。
近所に流行ってるスーパー銭湯もいくつかあるんだけど、週末で混んでるだろうし、前に普通の銭湯だけど温泉(鉱泉)があるところの話を聞いていたので、早速そこへ言ってみることにした。

うちからバイクで15分くらい、旧東海道の魚河岸通りにある「松乃湯」という銭湯。入口はカウンター式に改装されていたが、雰囲気は番台があっただろう当時のまま。一人暮らし時代に使っていた銭湯はもうちょっときれいだったけど(^^;、まぁこういうところも趣があって嫌いじゃない。400円払って入場。
ここは、普通のお風呂と鉱泉の浴槽、それともう一つ(未確認)の3つの浴槽があるが、ちょこちょこっと体を洗って、早速お目当ての鉱泉浴槽へ。

熱い(ToT)

温度計は42度だからそんなでもないと思ったんだけど…。
やむなく、となりの普通の浴槽へ。

こっちも熱い(ToT)

こっちは埋めようと思えばできたんだけど、そんなことでは男が廃る(笑)。ここは魚河岸、チャキチャキの浜っ子のみなさんが入る浴槽だ。迂闊に温めたら粋じゃない。ということで、おそるおそる足から。慣れてきたので、ゆっくりと体も沈めていく。うぅ、やっぱり熱い(__;)。こっちは、温度計を見たら44度。しかし気合いで入る。
やっと体が慣れたので、改めて鉱泉浴槽へ。この鉱泉は、真っ黒。イメージとしては、濃いブラックコーヒーの中に体を沈めている感じ。透明度は3cmといったところか。

少し体が温まったところで洗いに。そして、もう一度鉱泉の浴槽へ、その頃入ってきた親子連れ(おじいちゃんとお孫さんかも?)の子供が「あっちぃ〜!」と騒いでいる気持ちもよくわかる。しかしこっちはすっかり慣れているので、微笑んでその光景を楽しむ(笑)。

…が、さすがにこの温度、長湯はできない(^^;。温泉やお風呂は好きなんだけど、もともと長湯できないタイプなので損してるなぁ、と思いながらも上がる。普段温泉は上がり湯なんてしないんだけど、ここのお風呂はさすがに…f(^ー^;。
着替えて、一服しながら20円ドライヤーで髪を乾かす。フツーこういうところの20円ドライヤーってすぐ切れちゃうんだけど、ここのは俺のミディアムの髪がすっかり乾くくらい使えて、しかもまだ利用時間もあまったようだ。もう一組10円玉を2枚用意してたのに…(笑)。

外に出て、自販機でポカリスエットを買う。
お釣りが10円多い(笑)。
結果、ドライヤーを10円で使えた気分♪

設備はホントにフツーの銭湯だけど、空いてて落ち着いてるし、また来ようと思った。
今度は、バイクじゃなくて電車とバスで、帰りに缶ビール片手に最寄り駅まで湯冷ましの散歩、なんてのもいいかな。

うわ〜(>_

2004年6月4日 プロ野球
気付いたら、2ヶ月以上日記書いてなかった!(爆)
…ま、いっか(こら)。
ということで、今季ここまでの観戦成績を。

初戦は4月6日、浜スタの開幕試合。何年続いたのか、またもや阪神戦。当日券でマリンシートエリアのB指定を狙うが、結局上のB指定(ToT)。今季初観戦にしていきなり独りぼっち。…が、周りが空いていたのをいいことに、途中から来て席のなかった妹分の女の子が来る。仲間がいりゃ(いや、いなくても)エンジン全開!
試合は吉見が先発、相川・佐伯・ウッズのホームランが効いて5-4で勝利。最後はササキ様が帰国後初登板で初セーブ。

2戦目は4月20日。過去アマチュアやパシフィックでは何度も行っている東京ドームでの、ベイスターズ戦初観戦! …しかも1塁側S指定(^^;。頂いたチケットだったので…。
今日も吉見が先発。ベイスターズのリードで試合が進むが、確変中だった阿部にこの日もホームランが出て追いつかれる。黒田にもプロ入り1号(?)を打たれるが、代打古木の同点ホームランが7回に炸裂! しかし8回に勝ち越されイヤ〜な感じになるが、今回もまた妹分の子が途中到着し1塁側で大声援を始めると(^^;、なんと9回に疲れの見え始めた上原から3点を取り逆転! もちろん最後はササキ様登板でキッチリ抑えて勝利!(5-3)、今季ベイスターズ戦観戦は2戦2勝!
しかしこの日の上原は、敵とは言え、讀賣の選手とは言えちょっとかわいそうだったな。上原に変わる中継ぎもいないという事情もあったんだろうけど…。

3戦目は今季初のイースタン、湘南−北海道日本ハム in 平塚。5月4日、ゴールデンウィーク真っ最中のデーゲームでそこそこ観客数もあるかと思いきや、強風に霧雨が吹き込むという悪い条件で、1000人に至らず(941人)。先発は東。しかし4回に捕まり、8失点といつもの大炎上っぷりは見事(__;)。前の登板で讀賣ファーム相手に完封してたぢゃん(;_;)。
試合は途中から決まっていたものの(結局4-13)、小池のホームラン、呉本のプロ入り初アーチ(但しイースタン)も見られ、ある意味いいものばかり見せてもらったということで。

4戦目は5月25日、何と神宮でヤクルト−中日と、ちょっとだけ浮気(笑)。今季一緒に観戦することが多い妹分の子が谷繁ファンということもあり、他の用事もありお付き合いすることに。事前に、1枚分の料金で2名入れるペアチケットA指定を購入。安いよなぁ〜、2000円弱でA指定って。
先発はドミンゴ。…ある意味ベイスターズ戦みたいぢゃん(笑)。ヤクルトは石川。1回表裏・2回表はいきなり点の取り合いで、このままじゃ何対何で終わるのかと危惧していたが、その後両投手とも落ち着き始め、5回の福留のホームランでほぼ試合を決めた中日が勝利。
ちなみに、試合前にブルペンで投げ込んでいた川上憲伸の写真をしっかりアップで撮ってきました(^^)v。最近中日ファンだと知った同業者の女の子にあげたら、喜んでもらえたようで。

パシフィックは見に行けそうもないなぁ、今年。
その代わりっていうか、日本代表の壮行試合は曜日的にもいい巡り合わせなので、チケット狙います(^o^)。
休日にしか日記を書かないいつものパターン(笑)。それでもカウンタが伸びてるのは非常にありがたいことです。無理しない程度に頑張ります(^^;。

我々の業界は、こんなこともやります。
特養ホームの慰問理容。
ということで、今日は浜スタでオープン戦があるにもかかわらず某ホームへ出張。
プライバシーに関することもあるので詳細は書けないけど、ショートステイの方も含めた入居者で希望される方のカットを。
結果的にはそこそこのアルバイトにもなるんだけど、それよりもそういう施設、入居者の方の雰囲気に触れられるということは非常に大切なことで、何よりの勉強になる。
もう今回で3回目でだいぶ慣れてきたところもあるけれど、やはり最初に訪問させて頂いた時はいろんな意味でショックを受けたこともある訳で、行く度にいろんな刺激を受けてこられる。
ここのところ、技術的な勉強会ばかりだったけど、こういうことも、これからは今まで以上に必要になってくるだろうし、重要性さえ感じる。

同じようなことがもう一つ。
某市の外部機関の委託による訪問理美容サービスというのも依頼されて何度も利用者宅を訪問しているのだが、これはこれでいいサービスだと思ってはいるんだけど、問題は、対象者が介護保険で要支援以上に認定された方だけで、特殊な事情の方を除けば、ほとんどが65歳以上の高齢者ばかり。
でも、実際に訪問理美容が必要な方はそういう年代の方ばかりではなく、もっと若い方でも例えば事故や病気などで車椅子・寝たきりの生活を余儀なくされている方もたくさんいる訳で、そういう方は無理して車椅子で来店されたり、 必要以上の出張料を払って理美容師に来てもらっている方も少なくない(実際、そういうサービスを主な目的とした理美容店も増えている)。
このサービスは本来の介護保険とは別枠で、某市をはじめ各地方自治体が独自の予算枠で運営されているところがほとんどのようで、それならば、せめて障害者手帳を持っていらっしゃる方も対象にできないのだろうか、と、常々考えている。
いつか機会があったら、「市長への手紙」でも書いてみようと思ってはいるけれど…。

さてさて、慰問理容は今回は希望者が少なめで早めに帰宅できたので、「今から浜スタに行けば8回くらいからは…」という考えもよぎったが、それを撃ち破ったのは、最近やっと始まった、携帯へのベイスターズ速報。
店に帰って間もなく送られてきた速報は、7回終了。
今から行っても、間に合って9回。しかも試合は最小得失点で負けている。
結局浜スタ行きは諦めて、自宅に帰り、ビールを飲みながら2ちゃんねるの実況板とRCCのネットスコア速報(←これが一番早かった)で情報収集。予想通り0-1のまま終了。
今日の場合は、カープ野村のソロムラン一発だけの失点で、投手陣も大きな崩れはなかったようで、しかもギャラードと初登板のウォーカーはまずまずだったようで、それなりに収穫はあったようである。
しかし今日は河野の出番はなかったし(ついにオープン戦の規定打席数を割り込む(-"-;)、こちらはこちらで見せ場もなかったようで、あれだけ調子の良かった打線が開幕を前に調子を崩しているのか、そうじゃなくてイキの良かった若手を引っ込めてベテランを多用し始めてから得点が取れなくなってきたような気もするので、今季は思い切った起用も多少は考えて欲しい。
これはきっと、ほとんどの"ベイスターズという球団のファン"が思っていることだろう。
オープン戦ももう終盤。大ちゃん監督にも、もっと勝ちを意識した采配を期待したい。

最近覚えたこと。
飲酒量の上限を考えるということ(笑)。
今までは帰宅してから寝るまでずっっっっっっっと飲み続けていることが多く、気がつけば晩酌で3合、時には4合瓶を開けてしまったり、ワインも1本空けてしまったり…。
これは体に悪いばかりでなく、経済的にも悪い(苦笑)。
それに最近は、体に慢性的な疲労が残っているせいか、飲み疲れすることもあり、意識せずとも途中からお茶やジュースにチェンジすることも多くなった。今日も、今は懐かしのキリンレモンを飲みながら…。
そんなことも考えなくてはならない、いや考えてしまう年代になってきたのだろうか…。
仕事柄、見た目の若さだけは保っていたいと思いつつも、ココロの中はやはりオッサン(^^ゞ。

FISH ON!

2004年3月15日 趣味
まず、プロフィール(100の質問)をビミョーに修正しました。気付かれた方…、一緒に飲みましょう(笑)。

先週も毎日のように終業後の予定がギッシリ。さすがの自分も疲れが溜まり、体調を崩す。が、何とか気力で持ちきり、日曜の夜には近所のスーパー銭湯へ。恥ずかしながら、初見参。お風呂上がりの生ビールも久しぶりに堪能♪
そして今日は心のリフレッシュとばかりに、川崎の某管理釣り場へ。いつもなら早起きして朝イチ狙いで行くところも、あえて今日はのんびり出動。昼前に到着。当初の予報よりも気温も上がり天気も良くなり、最高の釣り日和。

今回は前回と違い、やることなすことがことごとくうまくハマるという、ある意味前代未聞の状態。…が、釣果には結びつかず(つまり、アタリはあるもののヒットに至らない。しかし今まではこれさえなかった(^^;)。それでもキャッチ3匹(うち1匹はお腹に刺さったスレなのでリリース)目の前で1匹バラシと、3時間では自分なりになかなかの成績。しかも水温の上がる昼間なので、自分では大満足。すっかりココロもリフレッシュして帰途につく。

夕ご飯は、帰り道に寄ったスーパーで買った焼き鳥用セット(串に刺してあって焼くだけになってるヤツ)と、ニジマスの塩焼きで晩ご飯。もちろん、ビール(ドラフトワン(^^;)と日本酒(2リットルで1000円以下の安いヤツ(爆))も一緒に(*^_^*)。

明日も仕事関係でお出かけ。結局疲れは溜まるのか…(-_-;。

甘かった…

2004年3月8日 日常
生まれて初めてのわんこそば体験。
食べ放題は、空腹で行ってはいけない…、そんなことを聞いたことがあったので、朝ご飯をちゃんと食べていく。しかもそば(笑)。そして、お店に着く前に少しだけアルコールを入れて(^^;テンションを上げておく。よし、準備は万端!

1時からの予約だったので、30分くらい前に、市内ではここでしか食べられないというお店に到着。ほどなく、車で移動してきた他のメンバーも到着。
席に着くとルールの説明を受ける。ここは食べたお椀を積み上げていくのではなく、5杯ずつ食べたらマッチ棒でカウントするという自己申告方式。だいたい、15杯でもりそば1枚分だという。先日の体調不良から考えても、今日の目標は少なめに見て60杯。ふだんも自宅だとだいたい3人前くらい食べているので、いつもより多少多い程度を目標に。
用意されていた前掛けをつけたら、すぐにお椀を大量に持ってきたお店の人が出てきた。

いざ開始!
ちょうど自分の左側にお店の人がいたので、その方は4人に対して給仕していたにも関わらず、俺のお椀が空くとすぐに入れてくれる。マッチ棒1本で5杯なのだから5杯ずつカウントしていけばいいのに、丁寧にも1杯目からちゃんとカウントしてしまった。
40杯目までは快調に箸が進む。噛まずに飲んだ方が、のどごしを楽しめていいとのことだったが、そばがちょっと伸びている感じがしてきた。そこからは多少噛んでから飲み込み始める。もちろん、薬味には一切手をつけず。
55杯を過ぎて、お腹から満腹注意報が発令。前に(そばではなかったが)食べ過ぎて気分が悪くなったことがあったので、悩む。でもそばなら消化もいいし、ある程度詰め込みも可能だろうと思ってはいたけれど。
目標の60杯を突破。たった5杯で注意報が警報に変わる。そば好きとしてはもっといくつもりだったけれど、目標を設定してしまったことで頭の中を達成感が占めてくる。64杯を食べたところで、ちょうど給仕の方がお代わりを取りに行くタイミングを見て、蓋を閉めた。

終了。

少々情けない数ではあるが、無理はしたくなかったので…(__;)。
そして他の仲間の様子を見守る。女性陣はゆっくりながらマイペースで数を重ねている。男性二人は着々とペースを上げていく。
それから十数分後、全員が終了。
結果、一番若い男の子が110杯でトップ。この店は男性が100杯、女性は80杯を超えると記念記帳ができて、記念品がもらえる。もう一人の男性(同い年)も80杯。
女性のトップは28才の子で68杯。…負けた(笑)。
トップだった男の子は「苦しいぃ〜」を連発していたが、ホントに苦しそうだった(^^;。実は俺はちょっと余裕があった。あと10杯くらいは食べられたかなぁ。ちょっと後悔。

敗因としては、
・目標枚数を設定したこと
・数を意識しすぎたこと
・アルコール(ワインを少し)飲んだ時につまんだポテトが、控え目のつもりだったが響いたこと
・途中から喉越しが悪くなってきたこと
など、他にも考えられる。
しかし、一度経験すれば次はもっと上を狙えそうだ。
…いつ行くんだろう?(^^;
あれ? 日記が二週間も飛んでる(笑)。っていうか、笑ってごまかせ〜!(爆)

FOMAの威力は想像以上で、外出先ではほとんど圏外になることもなく、デュアル契約をそろそろ解除しようかと検討中な程である。が、相変わらず我が家では、置く場所によってアンテナ3本から圏外まで、さまざまな状況を体験できる。
movaの時は、アンテナが1本立っていればとりあえずメールやiモードが使えたのだが、FOMAは2本以上立っていないと使えない。携帯をほぼ端末として使っている身としては、これが最大のデメリット。
せっかくテレビ電話対応機を買ったにもかかわらず、同様の機能をもった相手がいない(笑)。なので未だ使えず。カメラ機能も、同時期に懸賞で取得したデジカメもあるので、ほとんど実家のわんこを撮るばかり。そのうち使い道もあるでしょう。

さてさて、オープン戦も教育リーグも始まり、ベイスターズは3勝3敗とまずまずの成績。選手個人も、河野が意外な活躍を見せ、このままなら開幕一軍をほぼ手中にしたのではないか。それに北川も結果を出している。
かたや厳しそうなのが古木・村田・吉村と、昨シーズン末期待された連中。明日以降ベテランも合流し、アピールする場が減ってくると、開幕シーレックスの可能性も濃厚。まぁまだ2週間以上もオープン戦はあるので、これからにもちろん期待。
投手は、今日は先発の吉川をはじめ、カープ一軍半を相手に完封リレー。吉川がよさそうだ。開幕ローテもあるのか。
オープン戦とはいえ、個人的には結果も重視。チームプレーができるかできないかというのは、野球の場合個人の能力よりも大切だと思っているからだ。せめてもの救いは、6戦中完封負けがまだないこと。得点できる能力は、昨シーズンよりも強化されたように思う。明日以降、ベテラン組が合流する大阪近鉄戦、阪神戦も同じような内容を期待する。

シーレックスは、アマチュアには快勝できるものの、まだプロから未勝利。あんたらもプロやろ! もっとも、現在ベイスターズに合流している連中が降格(昇格?)してくれば勝利数は増えそうな気もするが。

明日・明後日は久しぶりにこれと言って予定のない休日。
しかし、明日は生まれて初めてのわんこそば体験。胃腸の調子が万全とは言えない状況で、どこまで数を伸ばせるか、その為には朝どの程度朝食を摂るべきなのか。今から思案中であると同時に、楽しみでもある。
本日休業日。やることが盛りだくさん。
まずは、最寄りの警察署へ。免許更新に朝一番で駆け込む。
恥ずかしながら、初めてのゴールド免許への更新。警察署で手続きができるのは、今回が初めて(厳密には前回もここで手続きはしてるのだが、2時間講習を受けるためだけに運転試験場へ行かされている)。写真を撮って手続きをして、ビデオを20分ほど見てから、本日2つ目の予定の役所主催の講習会場へ。と、その前に朝ご飯をマックで、と思っていたら、仲間からメールが。すでにマックにいるらしい。何人かそこで合流して、地元大学の会館での講習会。

この講習が、予定よりも大幅に早く終わってしまう。引き続き午後のセミナーにも参加する仲間とお茶を、と思っていた時に思い出したのが、携帯電話の買い換え。何しろ、買い換えに使えるポイントが12000円分も貯まっている。が、量販店で値段を見る限り、ポイントを使っても10000円以上の負担が。
それは馬鹿馬鹿しいと、「地元で一番安い」という携帯ショップへ行ってみる。…確かに安い。狙っていた型落ちFOMAが、14800円。これなら行ける。本当なら当然900iが欲しかったが、まずはFOMAにしてパケット代を安くすることが先決。本当に安くなるかどうかは、再来月の請求がある意味楽しみだが…。
ということで、N2102Vのブルーを購入。手続きに2時間ほどかかると言うことで(それも織り込み済み)、そのまま仲間と再合流。

お茶をしていると、仲間の奥さんとお子さんが合流して、車で駅の裏側にある居酒屋のランチを食べに。
安い。何しろ、ほとんどのメニューが500円前後。高いものでも1000円以上するものはない。これからもここを使おう。
が、昨日に限って「ごはんを追加で炊いている」ということで少々待たされる。でも次のセミナーまで時間があったので、ちょうどいい時間潰し。しかも、ドリンクを全員に1杯ずつサービスしてもらう。100円(ランチビールは200円)とはいえ、これもお得♪

一足先に店を出て、携帯電話を受け取りに。電話帳のコピーは、なんと赤外線通信で。それならうちでもできるぞ〜、と思ったが、まぁやってもらうのは楽なのでそのまま様子を見ていた。
ポイントを使って、3000円でお釣りが来る。これはどこの量販店でも期待できなかった料金。

そして、再度全員で合流して、市中心部のセミナー会場へ。今度は、某社のトリートメントシステムの講習会。37歳と世代も近く若い講師が、面白おかしく、しかもわかりやすく技術解説をしていく。期待通りの講習内容。
このシステムは導入を考えているので、とても参考になった。

今日はセミナー終了後食事会もなく解散となったので、買い物をして家路へ。

体調はすっかり回復したようだ。あまり無理はできないが、少しスタミナをつけないと…。落ちた体重が戻らない。
↑「プロフィール」をクリックすると、100質が読めます。ちょっと疲れた(笑)。

今日から5日間、仕事の本業以外のイベントが続く。
まずは今日管理系の講習会。我々の業界でこんな講習があるなんてことを知らない方も多いだろうが、あるんです(笑)。この講習を修了しないと、人を使えない。将来使うことがあるかどうかはともかく、一応はクリアしておかなければならない講習会。実は3週連続で、今日が2回目。昨日のこともあったので行けるかどうか微妙だったが、朝起きて体温を測ってみたら、すっかり平熱に。腹痛もたいしたことはなくなっていたので、一度店へ寄って昨日のことを報告&欠勤の謝罪をしてすぐに市内中南部の講習会場へ原チャリで(←時間がなかったから(^^;)。

午前3時間、午後3時間みっちりと座講。眠気と戦…、わず素直に負ける(笑)。お昼は、先週はラーメンだったが、あまりうまくなかったし、今回はお腹の調子のこともあるので、駅前の神戸屋でパンを買って軽く。

一つのテーブルに3人が座るのだが、俺の反対側に座っている彼の様子が面白い。特に午後。居眠りするだけならいいのだが、居眠りで瞬間的にいびきをかく。そうすると、後ろに座っている仲間らしき彼がペンで背中をつつくと、驚いたように目を覚ますが、またすぐいびきモード。そんなやりとりを生で見てるだけで充分
面白いのだが、しだいにつつくだけじゃ目が覚めなくなってくる。そうなると後ろの彼は、ペンを置き背中や脇腹をムンズとつかんで起こす。それはさすがに起きる。しかし、それもすぐに効かなくなる。そうなると、今度はくすぐってみたりする…。そんなやりとりを見てると、こちらの眠気はすっかりなくなる。
おかげで、時々聞いてる話の内容が記憶から飛んでしまう。これならこっちも居眠りしていても同じか…。

休憩時間などで仲良くなった、後ろの席の二人(男の子と女の子)、静かだなぁ、と思うと二人して寝ているが、だいたいコソコソと何か話をしている。他愛もない話をしているが、聞いてると結構面白い。でもちょっとだけ思ったのは、「若いっていいなぁ…」。俺は、この講習に来てるメンバー(今回は約200人)の中では、明らかに平均年齢より高い。それにはいろんな事情があるのだが、その若かった修業時代は神奈川ではなく東京の、しかも規模の小さな研修団体が活動の中心だったので、地元に知り合いが少ない。だから、地元に帰ってきてからの知り合いは、概して年下が多くなる。地域の中では、比較的年代層は中間くらいであると思うが。

時折腹痛は襲ってくるものの、痛みは軽い筋肉痛のようなもので、ほとんど気にならない。講習中1〜2回、思わず声を挙げたくなるような痛みもあったが、一瞬で終わる。
今後のため、念のために帰宅中、地元の薬局で、処方されたのと同じ痛み止めを買っておく。で、念のため、店に戻ったあと1回分服用しておく。

夜もうどん。珍しく、2日も酒が抜けた。酒を2日抜くと体が楽になるというが、そうなのかな?

激痛

2004年2月22日 日常
日付も変わったばかりの午前2時過ぎ、キリリッと痛んだ腹痛で目が覚める。が、この感覚はフツーの腹痛ではない。「あ、またアレだ…。」と、数ヶ月前の嫌な記憶を思い出す。
それが的中しだしたのは、それから1時間ほどあと。胃のちょっとばかり右側を中心とした上腹部を、時折「内蔵をギューっと捕まれたような感じ」の痛みが波を打つかのごとく襲いかかってくる。何とか治まってくれ…、そう願うも痛みは止まらず、やむを得ず市の救急医療センターへ電話して、この時間に診てくれる医院を聞き、そこへ電話してタクシーで駆け込む。夜間の救急外来なのでたいした診察もしてもらえず(これは予想通り)、「おそらく急性胃腸炎」という所見(これも予想通り)で、数種類の薬をもらって、病院にいるうちに1回分を服用して帰宅。
が、帰宅直後あたりから、痛みが数分間隔で、まるで津波のように襲ってくる。その度に七転八倒…。痛みのピークの時はもうどうしていいかわからない、パニックのような感覚にも襲われ、しょうがなく病院にもう一度電話して再通院。ブスコパンという痛み止めの注射を打ってもらい、さらに同じ薬の服用薬を頓服として処方してもらい、帰宅。
この注射、前にこういう状況になった時にも打ってもらったのだが、その時にはそれっきりピタッと痛みが治まった。なので今回ももうこれで…、と思って安心して床についたのだが、1時間もしないうちに効かなくなってきた。しょうがないので、服用薬も1回分服用。痛みは多少軽くなったが、相変わらず襲ってくる。このままじゃ仕事に行けない、日曜日なのに…、と葛藤は続くが、結局欠勤することに。

お昼近くになって、じっと座っていると痛みが出なくなってきた。が、楽になれたと思い動くと、また痛みが走る。しょうがないので布団に入ると、また痛む。結局、起きて「体育座り」しているのが一番楽だったが、睡眠不足で眠い。痛むたびに飛び起きたが、それでも無理矢理布団に潜り込む。昼過ぎからは38度ちょっとの発熱も。熱が出てきた時点でまた病院に行こうかとも思ったが、今日は日曜日。ちゃんと検査してもらえる訳でもないし、痛みはそれでもだいぶ治まってきてるので、そのまま寝ていることに。

夜になって熱は多少下がってきた。薬を飲むためにも、うどんを少しお腹へ入れるが、2・3口が精一杯。で、薬を飲む。腹痛の波は、頻度・痛みともだいぶ落ち着いてきて、これなら明日の講習会には出られるだろうと判断。が、また夜中に激痛で起きたくなかったので、頓服の最後の1回分を寝る前に服用。いつもより多少早めに就寝。

夕方少し調べてみたのだが、もしかして胆石…? が、痛みの出方は確かに胆石や胆嚢炎と同じだが、下痢もしているし吐き気はない。微妙に症状が違うし、前回同じ症状の時は、キッチリ「ウイルス性大腸炎」と診断されているので、今回も同じだろうと判断。時間があったら、一度検査を受けてみてもいいかもしれない。

丸一日、痛みと闘ったのはいつ以来だろう?
本日も定休日♪
昨日からさんざんテレビで報道されているように、吉野家では今朝、最終2日分の牛丼材料が配送されたとのこと。ということは、今日を逃すとしばらく吉牛にはありつけない…、と遅めに起きた布団の中からテレビの音声で気づき、9時半頃に家を出て、最寄りの吉野家へ。大盛り弁当に牛皿の大盛り、それに生卵とみそ汁という、自分的には定番の組み合わせ(牛皿の大盛りは初めてだけど)を購入し、自宅へ戻ってゆっくりと堪能する。
朝から牛丼、しかも大盛りなんてのは何年ぶりだか見当もつかないが、まだそれだけのものを朝イチで食べられる自分の若さにもビックリ(笑)。
しかし、神戸らんぷ亭では、牛丼の販売を続けるという。国産牛とオージービーフが供給源だということで、特に問題はないとのこと。そういうニュースは大歓迎である。神戸らんぷ亭の牛丼は、吉野家についで好きなブランドだし、わりと近いところにお店もある。
しばらくは、「牛丼食べたぁ〜いっ!(;_;)」って困らなくても済みそうである。

そして、昼前には川崎へ。某百貨店で、駅弁大会。実は先週も、同じ系列の他店にて同じイベントで駅弁を買ったのだが、お気に入りの「峠の釜めし」(信越本線横川駅・おぎのや)が時間の都合で買えなかった。なので、今回はそのリベンジ。
他にも、北海道産のうまそうな駅弁が並んでいたが、峠の香かめしの魅力にはかなわない。さらに、三崎直送のマグロのにぎり寿司にも目が行ったが、値段さえ気にしなければそれはいつでも帰る(普段は高くて買えないんだけど(笑))。
結局、峠の釜めし1個だけを購入して、その足で横浜へ移動してコンタクトレンズを購入。ついでに買い換えを検討中の携帯電話の値段も見てきて、それと頼まれものの買い物をして帰宅。
時期が時期だけに、バレンタインチョコの販売コーナーはどこも混んでたなぁ。

晩ご飯は、購入した駅弁に、刺身用スルメイカで作ったイカのゴロ焼き、それにミニ湯豆腐。日本酒とともに堪能したのは言うまでもなく(^o^)。
再開していきなり3日も穴開けるなよ!というツッコミには耳を貸さず、9日の日記。穴を開けたということは、書くことがなかったからである。ないから、書けない。以上。

ということで久しぶりの休日、いくら早起き(気味)の俺でも滅多に起きない5時半に起床、6時過ぎに家を出る。目的地は、川崎市北部(西部?)にある某管理釣り場。半年近くご無沙汰した釣り堀である。
予定通りオープン直後の7時過ぎに到着。ここから6時間、延々とルアーを投げ続ける。…釣果はご想像におまかせ(^^;。何しろ、ルアー歴9ヶ月という若輩者である。一応、「水温が低すぎる」と言い訳しておく。

が、釣れたかどうだかなんてのは、どうでもいいことである。釣れそうなところに行って竿を出して、死ぬほどルアーを投げまくる。この動作をくり返しつつ、時には手を休めておにぎり(但しコンビニ)をほおばって…、っていう時が幸せであり、気分転換になるのである。
今回も、最後の最後、時間終了15分前というところでヒットパターンをやっと見つけ、魚がチェイスしてくる時のあの快感…。
あぁやっぱり魚は釣れた方がいいか(笑)。

まっすぐ帰宅せずに、一度実家へ。遅い昼食を食べながらNHKを見てると、さっきまで行ってた管理釣り場がなんと、ヘリ中継で生放送されているっ!! 買い物から帰ってきた母親を呼びつけ、無理矢理見せる。あっという間だったが、まぁ例えその時間帯に自分があそこにいても、いたことさえわからないようなくらい、小さくしか写らなかっただろう。

朝、家を出た頃の気温が、予想では3度前後。それから帰宅するまでずっっっっっっっっっっっっっっと外だった(往復の交通機関は当然原チャリ)ので、母親に頼まれた買い物のあと帰宅して、熱めに入れた風呂につかり、冷え切った体を温める。で、上がれば当然ビールが待っている(^^)。

夜は、また実家へ。父親の還暦のお祝い。用意しておいた赤系のシャツをプレゼント。「還暦の時は素直にちゃんちゃんこがいいよ」と、相談した誰もが答えてくれたが、んなもん普段から着られるものじゃない。ちなみに弟一家は赤くないスニーカーだったらしい。
弟一家が帰宅するのを見計らって、こちらも家路へ。

ところで、今日サッポロビールから新発売になった、エンドウ豆を使った”その他雑酒”のドラフトワンを初めて飲んでみた。
正直な感想は、どの発泡酒よりもうまい(笑)。エンドウ豆の味が強いかとも思ったが、そうでもない、というか、全然感じられなかった。

明日も休み。今回の連休が終わると、しばらく休みは講習の予定が続く。休みは堪能しておかないと…。

年度末工事

2004年2月5日 日常
今日は、先日借り受けた機材の返却のため、朝イチで横浜南部の某所へ。
この時間帯、去年は何度か車で走った時間なので、往路は時間が読めた。実際、想定通り30分ちょっとかかって9時過ぎに到着。

が、復路は1時間以上…(-"-;。
ちょうど五・十日だったこともあって各所とも交通量が多かったけれど、それ以上に道路工事の影響が各所で。それも、よりによっていつも使っている数か所の抜け道で…。

しかも横浜の中心部ってガソリンスタンドがなくて(家を出る時から、燃料メーターはエンプティ近かった)ヒヤヒヤしながらスタンドを探しつつ走ってみたり、途中どこかで朝ご飯を調達しようにも、止めようと思ったコンビニの前には商品の納入車が止まってたり…。

結局ガソリンは復路途中で給油できたものの、自分の給油は帰宅してから。
牛丼も食べられなくなるし、途中何度か見かけたす○家にでも寄ろうかな、とも考えたが、さすがに朝から牛丼ってのも…(^^;。
今晩は夜も出かけるし、そこで吉○家にでも行こう、とこの時は思いつつ…。

そして終業後友達の家へ。
予定通り○野家に行くつもり…、だったが、あまりにも寒かったので予定変更。

目的地そばのそば屋さんで、温かいものでも食べようと入ってみたが、たまたまそこは本格的な手打ちの台が設置されているような、ちょっと面白そうなお店。こりゃやっぱりせいろを頂かないと…、ってことで、結局天せいろを。
そばの“盛り”はちょっと少なめだったけれど、1000円にしては天ぷらもおいしかったし、何しろエビが大きかった!
期待していたそばも、コシも強くて、またつゆが自分好み(*^_^*)。
もう少しそばの香りが強いとよかったんだけどなぁ、と思ったが、自分的には充分合格点(^^)。
また機会があったら、行ってみたい店である。

しかし地元のそば屋って、どうしてみんな8時を過ぎると閉店しちゃうんだろう…。もうちょっと遅くまで営業してよ〜(;_;)
ササキ様(←我が家のPCは、「ささき」で変換できる♪)が横浜に復帰。最初に「日本の球界に復帰」と発表になった時はちょっと複雑な心境だったけど、ベイスターズに帰ってきてくれたことはやっぱり嬉しい(^_^)。

思えばFA移籍が発表された年のファン感、グラウンドにいたササキ様に「ベイスターズに残ってくれ〜っ!」と涙ながらに叫んでいた自分が懐かしい(笑)。
そのササキ様が帰ってくる…。戦力的にどうか、とか、ギャラードとの併用は…、とかそういう問題じゃなく、あの「SASAKI22」のユニフォームが見られるだけで、それだけで嬉しい。

…戦力的には大きくプラスになるとは考えにくいが、チーム、各選手へ与える影響力としてはプラスに働いてくれるだろう。いや、そう願っている。

ササキ様が再入団したところで、浜スタへ行ける回数が増やせる訳でもないが、また一塁側スタンドで「ササキっ!」コールができるのも、やっぱり嬉しい(笑)。
本日定休日。
いつもより少しだけ遅く起床し、ゴミ処理の後コンビニに予約した恵方巻を受け取りに。こんなの買ったの初めてだけど(^^;、このコンビニのオーナーさんが知り合いなので、お付き合い。

そして、改めてお出かけ。目的地は、さいか屋横須賀店、…の、駅弁大会。
たまたま「おぎのや」のサイトを見ていたら、同店での販売があるとの情報を得て、「こりゃ行かにゃならん!」とばかりに意気込んでいた。なぜなら、以前購入してその後1合炊き釜として使っていた容器に、ヒビが入ってしまったのだ。

横浜で京急に乗り換え、来た快特はほぼ初乗りの2100型! しかも、運転席後部のかぶりつき席をゲット!\(^O^)/ 恵方巻といい、今日は「かぶりつき」に縁がある?!(笑)
独特の「ドレミ〜」音を楽しみながら横須賀中央まで30分ほどの、小さな列車旅。安針塚以南の京急に乗ったのは久しぶりだったので、久しぶりに堪能(^_^)。

横浜以南の京急はカーブが多いから120km走行は期待してなかったけど、それでも時々115kmくらいは出てたかな? 

そしてさいか屋着。峠の釜めしは残念ながら12時以降着ということで、12時過ぎに母親と待ち合わせしている身としては間に合わないのであっさり断念、いくつかの弁当を購入し(もちろん複数人数分)、サクッと引き上げる。
帰りは杉田で降りたが、金沢文庫までの一駅、また2100型快特に(運用のタイミング的には同じ編成か?)。今度は混んでたし一駅乗車なので無理には座らず。
そして文庫で久しぶりに併結シーンを楽しんで普通列車(旧1000型)に乗り換え、杉田まで移動。
予定どおり12時半前に母親から車を奪い取り(その後母親は根岸線で帰宅)、昨日も来た横浜南部某所でとある機材を借り受け、友達に会って夕方帰宅。

ちなみに自分で食べたのは、友達の家で「あなご三色弁当(三原駅(?))」、帰宅後は恵方巻とともに「特製ほかほか牛肉弁当(米沢駅)」。肉系の駅弁ってどちらかというと今まで避けてたんだけど…、その方針はある意味正解だった…、かも。
今日は仕事が終わってから、横浜南部のとある場所での講習会。電車で行くつもりだったが、実家の車が空いていたので急遽変更。
技術職というのはどんな職業でも競技会というものがあるようだが、ご多分に漏れず我が業界にも各種の競技会がある。今日は、その中でも、高校野球のように都道府県大会→地区大会→全国大会と勝ち上がり、各部門で優勝した方たちの仕事を見られる貴重な機会。
自分自身すでに競技からは身をひいているが、やはりうまい仕事を見るのは目の保養になる。直接実務には結びつかないかもしれないが、長い目で見れば参考になる。だから、毎年極力行くようにしている。

今年は、ある部門で神奈川の代表選手がチャンピオンになった。
もちろんその彼の仕事も素晴らしかった。だが、個人的にはどうしても目がいくのが、クラシカルなスタイルの部門。自分がやっていた種目だから、ということもあるが、これはやはり我が業界の基本中の基本。いつまでもこの種目にこだわっていると、今の世の中にはついていけなくなる…、という意見もある。それもごもっとも。でも、基本ができていないとどんなことにも対応できないのも事実。それは忘れちゃいけない。

いい仕事を拝見させてもらい、帰路につく。
途中、先日廃止になったばかりの東急(元)桜木町駅、同じく(元)高島町駅の横を走った。
…暗い。当たり前なのだが、こういう光景を目にすると、廃止されたことを改めて痛感する。
それほど思い入れのある路線ではなかったが、地元の交通が廃止になると言うことは、淋しいものだ。
各地で市電が廃止されていた昭和40年代後半の鉄道ファンも、きっと同じような気持ちだったに違いない。

球春

2004年2月1日 プロ野球
今年もキャンプが始まりました。
それと今日は、みなとみらい線も開通しました。
横浜市民のベイスターズファン、いやプロ野球ファンにはイベントの多い一日になりましたね。
…というニュースをテレビやネットで見ながら、相変わらず仕事をしていた一日。アタマの中はいろんなことでいっぱいでした(笑)。

で、気づいてみたら、この日記も去年の開幕以来何も書いてないっ!(^_^;)
今年はホームページ代わりにでも、少しずつ書いていこうと思います。
今日は、まだ野球については何しろたいしたニュースも見てない、というか聞いてないので何も書けません(笑)(^^;。
キャンプ中は情報薄くなるから、やっぱりオープン戦待ちかなぁ…。

あぁ、早くシーズンが始まらないかな…。

第9号 順位予想

2003年3月27日
ということで明日は開幕。
当然ファンとしては、やらねばならばい順位予想。

1位:湘南
2位:日本ハム
3位:讀賣
4位:西武
5位:千葉ロッテ
6位:ヤクルト

って誰がファームの順位予想しろゆ〜たんやぁ!(爆)
…ってまぁこれは前座ってことで(^^;、一応こちらも根拠を解説。
まず、今季ケガ人続出で選手不足がきっとシーズン中も続くだろうと予測するスワローズは最下位。原一軍監督の下、入れ替えが激しそうな讀賣は選手層は厚いのだが、選手変動の激しさで安定感なく3位。日ハムは岩本がエースの座に君臨してしまいそうなので案外上位なのではないか。千葉ロッテ・西武は若手育成に専念して下位に。
ってことで、消去法で湘南が優勝(笑)。いや、そうじゃなくても今季の若手は結構イケそう。
今季こそ、阪神とファーム日本一の座を争えるんじゃないかと推測。


はい、お待たせしました。セントラル・リーグの順位予想です。

1位:讀賣
もうしょうがないっしょ(;_;)。レギュラー陣はともかく、若手も層が厚くて穴がないもん。
悪くても2位。

2位:阪神
去年も確かこんな予想したと思うし、実際ワールドカップまでは予想通りだったんだけどねぇ…。ただでさえ甲子園球場効果で変則日程には強いはずのタイガースなんだけど、サッカーには勝てなかったか…。
でも今年は補強もうまくいって全体のレベルアップも図られているので、きっと上位。

3位:横浜
正直、中日とどっちが上かなぁ、って悩んだんだけど、気持ちを込めてベイスターズを3位に。
っつーか、フツーにやってればこのくらいの順位には食い込んでいけるはずの戦力だから、他球団と比較してもそう弱くはないはず。
とりあえず、来季の浜スタ開幕権は確保して欲しいっすね(^^;。

4位:中日
上にも書いたとおり、Aクラスの当落線上と評価。一時期よりは投手層の厚さに翳りを感じるような気がする。打線も目立った補強もなく、福留しだいの打線というのがどうしても拭えない印象。
評論家の皆さんは2位に予想してる人も多いけど、そこまでのチームじゃないと思うんだけどなぁ(^^;。

5位:ヤクルト
あえて5位と予想したが、2位まではあると思えるチーム。
今季は”脱・古田”がキーワードになる気がするが、若手も順調に伸びてきており、先発ローテーションが鍵となるか。
高津も今までのようには仕事できないでしょ、そろそろ(^^;。

6位:広島東洋
なぜかカープファンの知り合いも多い中、しょうがなく最下位予想。
爆弾持ち前田をどう扱うのか、新井貴浩をチームの主軸として固定できるのかがキーとなるところ。
いつまでも佐々岡がエースでは、将来的にも、今季的にも期待感を持ちにくい。

ってことで、こんなんなりました。
さぁ半年後、どうなってますかねぇ…。
百代さん、そして鈴木尚典選手、婚約おめでとう!

…この第1報を聞いたのが、出先で携帯電話に来たメールだった。「はぁ? マジっすか?」が正直な第一印象。
そしていろいろ情報検索した結果、すでに時事通信でも報道されてたし、間違いないことがわかった。

尚典と百代さん…、ある意味でお似合いのカップルのような気もするし、なんかちょっと…、っていう気もする(^^;。
でも年頃も近いし、うまく行くだろうな。いや、言ってもらわないとファンとしては納得いかないぞ(笑)。

あんまり表には出さなかったが、百代さんのファンであったことは事実(^^;。当初はブラウン管の向こうの存在だったけれど、浜スタの某所でお会いした時、「某掲示板で…」って自己紹介したらわかってくれたし、あの時の笑顔は今でも忘れられない。

その百代さんが、尚典に独占されちゃうんだねぇ…。
やっぱり寂しい、かな…。

ただ、最近TBSで「ベイスターズガール」なんていうレポーターを募集してたり、公式サイトの百代さんのCTBが終わっちゃったりと、「もしかしたら引退かなぁ…。しかも寿退社?!」なんていう勘ぐりもしてたんだけど、まさかホントだったとはねぇ(^^;。

2年間、本当にお疲れさまでした。
オフィシャルレポーターとして、ファンと選手の間を身近にしてくれたのは百代さんのおかげだし、その努力はきっと我々にも考えつかないような、血の滲むようなものだったと思います。
百代さんがいたから、もっとベイスターズ、シーレックスが好きになりました。

どうか末永く、お幸せに…

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