化粧品会社の研修が、例年都内で行われるところ、今年は熱海で宿泊研修ということで、急遽泊まらないで参加することに。
ということで、まずやったことが、「熱海までの格安フリーきっぷはないのか〜?!」と、探す作業。
で、ありました(笑)。簡単に見つけた(爆)。
「伊豆箱根フリーきっぷ」
っていうか、本来は往復とも各駅停車ののんびりした旅をするつもりだったんだけど、帰りはどうしても急いで帰らなきゃならなくて、しかも熱海だと新幹線も時間的に微妙、しかし在来線ならいい時間帯で特急電車(東海)があるということで、採用決定。
ならば、往路は…、と探したところ、予定していた時間の1時間ほど前に着く列車でSV踊り子(53号)を発見。
まずは往復とも、特急の指定券を「えきねっと」で予約し、前日のうちにみどりの窓口にてフリーきっぷと共に発券してもらう。
ちなみにこのきっぷがどの程度やすいのかというと、横浜市内から熱海を往復して、片道でもスーパービュー踊り子を使うと、その時点でほぼモトが取れてしまう(フリーきっぷは4000円)という、何とも素晴らしいきっぷ。
…ちなみに本来は、小田原〜熱海間のJR(普通乗車券)と、当該区間の伊豆箱根バスが2日間乗り放題というきっぷ。
もちろん、本来の目的で使った方がオトクなのは言うまでもありません(^^;。
さて、JRの広告終わり(爆)。
横浜から予定通り、SVO53号に乗車。
予め買っておいた、”旅のお供”ポケットシウマイに缶ビールで旅行気分まずは喉を潤す。
ところが、この列車は横浜を出ると次は熱海まで無停車。
ということで、1時間もかからずあっという間に現地到着。
そして熱海からは、5分で接続というタイミングのいい路線バスにすぐ乗り換え。
ここで本日の予定を再確認。このバスで行って、ホテルか周辺で食事でもしていればちょうど時間になる…、と思い込んでいただけで、実は本来の予定よりも1時間半も早く着いてしまったことが判明(__;)。
しょうがないので、とりあえず終点&目的地の熱海後楽園ホテルまで行くが、その2つ手前のバス停に「マリンスパあたみ」という温泉施設があることを思い出し、歩いて引き返す。
ここの使用料は1300円。まぁ高くはないが、90分の短時間利用だと700円という設定があったので、もちろんそちらに。
受付のお姉さまに水着のレンタルを聞かれる。ジャグジーやプールは当然水着着用なので。
しかし、そもそも純粋にお風呂だけ入って、あとはレストランでまったりしようかと思っていただけだったので断ったが、「本当に小さいお風呂だけですよ。」と念を押され、その圧力に屈する(笑)。
ということで更衣室で水着に着替え、まずはジャグジーゾーンへ。
でもさ、こういうところって何だかんだ言っても、一人じゃ手持ちぶさたっていうか、つまりつまんないんですよね(笑)(^^ゞ。
ってことで、まぁ適当に一回りしてお風呂に…、と思っていたところに、「→プール」の看板発見!
血が騒いで(爆)ちょっくら覗きに。ちょうどスクールが終わった時間のようだったけど、そうじゃなくてもコース分けされていてフリーで泳ぐこともできるようなので(ちゃんと25mプールだった)、まずはウォーキングから。
自分の日記なんぞを見て頂いてるかたはきっとK○うさん(笑)の日記もご覧だと思うが、彼がプールでのウォーキングにハマっているという話は聞いていたので、まぁ試しに、と歩き始める。
2往復(100m)歩いて…、結構疲れる(笑)。2km近くも歩き続けるという彼の体力は、たいしたもんだ(^^;。
そして、いよいよフリースイムゾーンへ。
まずは軽く25mずつ、平泳ぎとクロールを泳ぐが、前を泳いでいるおばちゃん年上のお姉さまがとてもゆっくりだったので、支える(__;)。そして3本目に、こちらもン年振りのバタフライを試すが、コース半分くらいで腕が上がらなくなる(苦笑)。その折り返しは、慣れてきたところでクロールのダッシュ。もちろん、息が切れる(爆)。
あと50m流して泳いで上がろうかな〜、と考えて泳ぎ始めたが、25m地点でなんとバテる(;_;)。このあと何も予定がなければ無理してでも完泳したところだが、本来の目的はこのあとの研修なので、無理せずここで上がる。
そして、やっとお風呂でまったり。ほぼ貸切状態(笑)。
時間もちょうどお昼時、そろそろレストランでビールでも1杯飲みながら地元の魚でも…、と思って覗いてみたが、メニューはラーメンだとかそばだとか、どこでも食えるようなものばかり(-"-;。
いくらなんでもなぁ、と、とりあえずチェックアウトすることに。
そして、バスの車中から見た、後楽園ホテル手前の、海辺の観光地によくありがちな食堂に入る。
入ったお店は、たまたま漁業権も持つ漁師さんを息子さんに持つというお店で、アジのたたきはおいしかったな〜♪ ビールも頂きながら、おばちゃんといろんな話をしました、っていうか、聞かされた(笑)。
というのも、このお店、こう見えて(失礼)結構有名人のサインや写真がたくさんある。内田有紀や船越英一郎&高樹沙耶、河村隆一&ウチくる?!のヒデちゃんと愛ちゃん、燃える闘魂こと我が母校の大先輩(謎)など…。まぁそんな話をいろいろお聞きして楽しみながら食事していたら、あっという間に時間。
それでもまだ始まる30分くらい前だったんだけど(本来はこの時間に着くつもりだった)、海の見えるロビーで一服しながら、お宮の松、いや、待つ。
まぁ研修の内容は書いてもしょうがないと思うので(笑)省略しますが、自分にとってはとても有意義な、面白い内容でした。
そして、定刻を少々押して17時半過ぎに終了。本来なら、1時間後から始まる宴会に参加して宿泊、翌日は午前中パネルディスカッションという内容なのだけれど、こちらはすでに予定あり。せめて宴会くらい…、というお誘いも丁重にお断りして、タクシーに飛び乗る。
昼間は閑散としていた熱海の市内も、平日とは言えさすがに夕刻は少々賑わいを見せていた。それでも人通りは少なかったな…。でも交通量は結構多く、バスだったら予定の特急には乗れなかったかもしれない。
特急東海は、なんと車内販売が全くありません。急行時代からの名残なのかどうかは知らないけど(__;)、とりあえず1時間の車中を過ごす飲み物とつまみ、それに久しぶりに西村京太郎の小説を買って乗り込む。
本来、この列車は指定券なんて必要ありません。…って書くと語弊があるかもしれないけど(^^;、つまり空いてるんです。
ところが、この日に限って、2号車(喫煙)の指定席は、3番と4番のCD席を除いて、(セミコンパートメント席も含め)団体客でなんと満席(@Q@;。いやぁ〜、とりあえず予約しておいてよかった。その余波なのか、自由席も結構混んでました。
乗り比べてわかったんだけど、SVOの251系って、WV東海の373系に比べて揺れないのね〜。やっぱA指定料金を取るだけのことはあるな、と。車内サービスも違うし。
ということで文字数制限が来たようです。楽しい旅でした(笑)。
ということで、まずやったことが、「熱海までの格安フリーきっぷはないのか〜?!」と、探す作業。
で、ありました(笑)。簡単に見つけた(爆)。
「伊豆箱根フリーきっぷ」
っていうか、本来は往復とも各駅停車ののんびりした旅をするつもりだったんだけど、帰りはどうしても急いで帰らなきゃならなくて、しかも熱海だと新幹線も時間的に微妙、しかし在来線ならいい時間帯で特急電車(東海)があるということで、採用決定。
ならば、往路は…、と探したところ、予定していた時間の1時間ほど前に着く列車でSV踊り子(53号)を発見。
まずは往復とも、特急の指定券を「えきねっと」で予約し、前日のうちにみどりの窓口にてフリーきっぷと共に発券してもらう。
ちなみにこのきっぷがどの程度やすいのかというと、横浜市内から熱海を往復して、片道でもスーパービュー踊り子を使うと、その時点でほぼモトが取れてしまう(フリーきっぷは4000円)という、何とも素晴らしいきっぷ。
…ちなみに本来は、小田原〜熱海間のJR(普通乗車券)と、当該区間の伊豆箱根バスが2日間乗り放題というきっぷ。
もちろん、本来の目的で使った方がオトクなのは言うまでもありません(^^;。
さて、JRの広告終わり(爆)。
横浜から予定通り、SVO53号に乗車。
予め買っておいた、”旅のお供”ポケットシウマイに缶ビールで
ところが、この列車は横浜を出ると次は熱海まで無停車。
ということで、1時間もかからずあっという間に現地到着。
そして熱海からは、5分で接続というタイミングのいい路線バスにすぐ乗り換え。
ここで本日の予定を再確認。このバスで行って、ホテルか周辺で食事でもしていればちょうど時間になる…、と思い込んでいただけで、実は本来の予定よりも1時間半も早く着いてしまったことが判明(__;)。
しょうがないので、とりあえず終点&目的地の熱海後楽園ホテルまで行くが、その2つ手前のバス停に「マリンスパあたみ」という温泉施設があることを思い出し、歩いて引き返す。
ここの使用料は1300円。まぁ高くはないが、90分の短時間利用だと700円という設定があったので、もちろんそちらに。
受付のお姉さまに水着のレンタルを聞かれる。ジャグジーやプールは当然水着着用なので。
しかし、そもそも純粋にお風呂だけ入って、あとはレストランでまったりしようかと思っていただけだったので断ったが、「本当に小さいお風呂だけですよ。」と念を押され、その圧力に屈する(笑)。
ということで更衣室で水着に着替え、まずはジャグジーゾーンへ。
でもさ、こういうところって何だかんだ言っても、一人じゃ手持ちぶさたっていうか、つまりつまんないんですよね(笑)(^^ゞ。
ってことで、まぁ適当に一回りしてお風呂に…、と思っていたところに、「→プール」の看板発見!
血が騒いで(爆)ちょっくら覗きに。ちょうどスクールが終わった時間のようだったけど、そうじゃなくてもコース分けされていてフリーで泳ぐこともできるようなので(ちゃんと25mプールだった)、まずはウォーキングから。
自分の日記なんぞを見て頂いてるかたはきっとK○うさん(笑)の日記もご覧だと思うが、彼がプールでのウォーキングにハマっているという話は聞いていたので、まぁ試しに、と歩き始める。
2往復(100m)歩いて…、結構疲れる(笑)。2km近くも歩き続けるという彼の体力は、たいしたもんだ(^^;。
そして、いよいよフリースイムゾーンへ。
まずは軽く25mずつ、平泳ぎとクロールを泳ぐが、前を泳いでいる
あと50m流して泳いで上がろうかな〜、と考えて泳ぎ始めたが、25m地点でなんとバテる(;_;)。このあと何も予定がなければ無理してでも完泳したところだが、本来の目的はこのあとの研修なので、無理せずここで上がる。
そして、やっとお風呂でまったり。ほぼ貸切状態(笑)。
時間もちょうどお昼時、そろそろレストランでビールでも1杯飲みながら地元の魚でも…、と思って覗いてみたが、メニューはラーメンだとかそばだとか、どこでも食えるようなものばかり(-"-;。
いくらなんでもなぁ、と、とりあえずチェックアウトすることに。
そして、バスの車中から見た、後楽園ホテル手前の、海辺の観光地によくありがちな食堂に入る。
入ったお店は、たまたま漁業権も持つ漁師さんを息子さんに持つというお店で、アジのたたきはおいしかったな〜♪ ビールも頂きながら、おばちゃんといろんな話をしました、っていうか、聞かされた(笑)。
というのも、このお店、こう見えて(失礼)結構有名人のサインや写真がたくさんある。内田有紀や船越英一郎&高樹沙耶、河村隆一&ウチくる?!のヒデちゃんと愛ちゃん、燃える闘魂こと我が母校の大先輩(謎)など…。まぁそんな話をいろいろお聞きして楽しみながら食事していたら、あっという間に時間。
それでもまだ始まる30分くらい前だったんだけど(本来はこの時間に着くつもりだった)、海の見えるロビーで一服しながら、
まぁ研修の内容は書いてもしょうがないと思うので(笑)省略しますが、自分にとってはとても有意義な、面白い内容でした。
そして、定刻を少々押して17時半過ぎに終了。本来なら、1時間後から始まる宴会に参加して宿泊、翌日は午前中パネルディスカッションという内容なのだけれど、こちらはすでに予定あり。せめて宴会くらい…、というお誘いも丁重にお断りして、タクシーに飛び乗る。
昼間は閑散としていた熱海の市内も、平日とは言えさすがに夕刻は少々賑わいを見せていた。それでも人通りは少なかったな…。でも交通量は結構多く、バスだったら予定の特急には乗れなかったかもしれない。
特急東海は、なんと車内販売が全くありません。急行時代からの名残なのかどうかは知らないけど(__;)、とりあえず1時間の車中を過ごす飲み物とつまみ、それに久しぶりに西村京太郎の小説を買って乗り込む。
本来、この列車は指定券なんて必要ありません。…って書くと語弊があるかもしれないけど(^^;、つまり空いてるんです。
ところが、この日に限って、2号車(喫煙)の指定席は、3番と4番のCD席を除いて、(セミコンパートメント席も含め)団体客でなんと満席(@Q@;。いやぁ〜、とりあえず予約しておいてよかった。その余波なのか、自由席も結構混んでました。
乗り比べてわかったんだけど、SVOの251系って、WV東海の373系に比べて揺れないのね〜。やっぱA指定料金を取るだけのことはあるな、と。車内サービスも違うし。
ということで文字数制限が来たようです。楽しい旅でした(笑)。
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疲れた時には銭湯に行く。最近はこのパターンがすっかり馴染んできているが、週末が忙しい我々の業界、特に土曜の疲れを翌日に残したくないという気持ちが、土曜日に銭湯に足を運ばせる要因である。
ということで、今日もまた銭湯へ。今回は、我が家から一番近いであろうと推測されるところへ。
すでに、近所の同業者仲間から情報は得ていたものの、行ってみると想像以上だった。大きい(笑)。銭湯とスーパー銭湯の中間とでもいうべきか。
バイクを置いて靴ロッカーに靴を押し込み、階段を上がって2階のフロントへ。しかしここもチケット制なので、先に400円を自動券売機に投入してフロントに渡す。
この銭湯は、和風(3階)と洋風(2階)の2箇所があり、日替わりで男湯・女湯に入れ替わる。本日は、男湯は洋風の割当日。なので、階段を上る。
第一印象…、空いてる(笑)。客入りも、前々回の生麦の銭湯、先週の大口のスーパー銭湯のちょうど中間くらいといった感じで、気楽に入れるのがいい。
浴槽もそこそこ種類があり、洗い場の数も適当(っていうか、銭湯のわりには結構多め)。日替わり(?)の”変わり湯”があって、今日はワイン湯。ほんのりワインの香りがする、といえばする(^^;。変わり湯の一角には打たせ湯も設置されていた。
ここも露天風呂があるのだが、今回は数人の若者に占拠されていたのでパス。
まぁ例によって長湯はできない体質なので、一通りの風呂を自分なりの適度な時間浸かって、今回も30分弱のご入浴。
さすがにここには温泉はなかったけど(残念と言えば、残念)、やっぱり大きいお風呂というのは気持ちがいいもので、何しろここは近いのがいい。
しかも、銭湯であるにも関わらず飲食コーナーがある(笑)。メニューもそこそこ揃っていて、並みのスーパー銭湯くらいはあるのではないだろうか。しかもここはフロントの中の位置づけ(だと思う)ので、お風呂も兼ねたミニ宴会だって、やろうと思えばできそうである。
ということで、今日も満足して家路につく。
しかし、この時期はしょうがないんだろうけど、せっかくお風呂に入ってきたのに、家に着く頃にはまた汗だくになっているのは、何とかならないのだろうか(^^;。
ということで、今日もまた銭湯へ。今回は、我が家から一番近いであろうと推測されるところへ。
すでに、近所の同業者仲間から情報は得ていたものの、行ってみると想像以上だった。大きい(笑)。銭湯とスーパー銭湯の中間とでもいうべきか。
バイクを置いて靴ロッカーに靴を押し込み、階段を上がって2階のフロントへ。しかしここもチケット制なので、先に400円を自動券売機に投入してフロントに渡す。
この銭湯は、和風(3階)と洋風(2階)の2箇所があり、日替わりで男湯・女湯に入れ替わる。本日は、男湯は洋風の割当日。なので、階段を上る。
第一印象…、空いてる(笑)。客入りも、前々回の生麦の銭湯、先週の大口のスーパー銭湯のちょうど中間くらいといった感じで、気楽に入れるのがいい。
浴槽もそこそこ種類があり、洗い場の数も適当(っていうか、銭湯のわりには結構多め)。日替わり(?)の”変わり湯”があって、今日はワイン湯。ほんのりワインの香りがする、といえばする(^^;。変わり湯の一角には打たせ湯も設置されていた。
ここも露天風呂があるのだが、今回は数人の若者に占拠されていたのでパス。
まぁ例によって長湯はできない体質なので、一通りの風呂を自分なりの適度な時間浸かって、今回も30分弱のご入浴。
さすがにここには温泉はなかったけど(残念と言えば、残念)、やっぱり大きいお風呂というのは気持ちがいいもので、何しろここは近いのがいい。
しかも、銭湯であるにも関わらず飲食コーナーがある(笑)。メニューもそこそこ揃っていて、並みのスーパー銭湯くらいはあるのではないだろうか。しかもここはフロントの中の位置づけ(だと思う)ので、お風呂も兼ねたミニ宴会だって、やろうと思えばできそうである。
ということで、今日も満足して家路につく。
しかし、この時期はしょうがないんだろうけど、せっかくお風呂に入ってきたのに、家に着く頃にはまた汗だくになっているのは、何とかならないのだろうか(^^;。
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ここしばらく多忙な日々が続き、疲労度もDXどころかもう限界ちかく。そんな時、ふと思い出した。
「そうだ、京都銭湯行こう!」
ということで実は昨日行こうと思っていたものの、諸般の事情で今日に延期。目的地は、悩んだ結果国道1号線沿いにあるスーパー銭湯「鷲の湯」。前からずっっっっっっっと気になってたんだけど、やっと足を伸ばすことに。
到着して券売機で入場料を払う。400円。あ、フツーの銭湯と一緒(^^)。チケットをカウンターで渡して脱衣所へ。ソソッと風呂場を覗くと、いきなり背中にきれいな絵を描かれている方が…(^^;;;;。
まぁ気にしないで入浴開始。あまりバタバタしたくないので、先に全て洗ってしまってから、いきなり露天岩風呂へ。この浴槽はこのあたり特有の泉質の黒い温泉(鉱泉)で、温度も少し温めで気持ちい〜い♪ いくらでも入っていられそうだが、いつものように間が持たない(笑)。やっぱりこういうところは知り合いか友達とでも来るべきなのだろうか。
程なく、内湯の同じく温泉の浴槽へ。こちらはちょっと高めの温度設定(温度計は一応45度になってたけど、そこまでは熱くなかったような…)で、半身浴状態で。ジワッと汗を感じ始めた頃、ジェットバスへ移動〜。背中と腰が気持ちいい〜(ToT)。やっぱり来て良かった〜。
疲労度が高い時の長湯は危険だと勝手に判断し、それでもうっすらと汗をかいた状態で撤収。正味20分強といったところで、まぁ俺にしてみりゃ平均的な入浴時間(^^;。
フロント前の生ビールの文字がど〜〜〜しても気になるところだが、今日はバイクなのであっさり諦め。帰宅後に風呂上がりの缶ビールを頂きました♪
…ところが、今日は結構涼しくて、帰ってくる間にすっかり湯冷めしてしまった(^^;。できればビールは風呂上がりすぐがいいよね〜(>_
「そうだ、
ということで実は昨日行こうと思っていたものの、諸般の事情で今日に延期。目的地は、悩んだ結果国道1号線沿いにあるスーパー銭湯「鷲の湯」。前からずっっっっっっっと気になってたんだけど、やっと足を伸ばすことに。
到着して券売機で入場料を払う。400円。あ、フツーの銭湯と一緒(^^)。チケットをカウンターで渡して脱衣所へ。ソソッと風呂場を覗くと、いきなり背中にきれいな絵を描かれている方が…(^^;;;;。
まぁ気にしないで入浴開始。あまりバタバタしたくないので、先に全て洗ってしまってから、いきなり露天岩風呂へ。この浴槽はこのあたり特有の泉質の黒い温泉(鉱泉)で、温度も少し温めで気持ちい〜い♪ いくらでも入っていられそうだが、いつものように間が持たない(笑)。やっぱりこういうところは知り合いか友達とでも来るべきなのだろうか。
程なく、内湯の同じく温泉の浴槽へ。こちらはちょっと高めの温度設定(温度計は一応45度になってたけど、そこまでは熱くなかったような…)で、半身浴状態で。ジワッと汗を感じ始めた頃、ジェットバスへ移動〜。背中と腰が気持ちいい〜(ToT)。やっぱり来て良かった〜。
疲労度が高い時の長湯は危険だと勝手に判断し、それでもうっすらと汗をかいた状態で撤収。正味20分強といったところで、まぁ俺にしてみりゃ平均的な入浴時間(^^;。
フロント前の生ビールの文字がど〜〜〜しても気になるところだが、今日はバイクなのであっさり諦め。帰宅後に風呂上がりの缶ビールを頂きました♪
…ところが、今日は結構涼しくて、帰ってくる間にすっかり湯冷めしてしまった(^^;。できればビールは風呂上がりすぐがいいよね〜(>_
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今日はなぁ〜んか朝から疲れが溜まっていて、高いドリンク剤を飲んでも解消しなかったので、銭湯に行くことに。
近所に流行ってるスーパー銭湯もいくつかあるんだけど、週末で混んでるだろうし、前に普通の銭湯だけど温泉(鉱泉)があるところの話を聞いていたので、早速そこへ言ってみることにした。
うちからバイクで15分くらい、旧東海道の魚河岸通りにある「松乃湯」という銭湯。入口はカウンター式に改装されていたが、雰囲気は番台があっただろう当時のまま。一人暮らし時代に使っていた銭湯はもうちょっときれいだったけど(^^;、まぁこういうところも趣があって嫌いじゃない。400円払って入場。
ここは、普通のお風呂と鉱泉の浴槽、それともう一つ(未確認)の3つの浴槽があるが、ちょこちょこっと体を洗って、早速お目当ての鉱泉浴槽へ。
熱い(ToT)
温度計は42度だからそんなでもないと思ったんだけど…。
やむなく、となりの普通の浴槽へ。
こっちも熱い(ToT)
こっちは埋めようと思えばできたんだけど、そんなことでは男が廃る(笑)。ここは魚河岸、チャキチャキの浜っ子のみなさんが入る浴槽だ。迂闊に温めたら粋じゃない。ということで、おそるおそる足から。慣れてきたので、ゆっくりと体も沈めていく。うぅ、やっぱり熱い(__;)。こっちは、温度計を見たら44度。しかし気合いで入る。
やっと体が慣れたので、改めて鉱泉浴槽へ。この鉱泉は、真っ黒。イメージとしては、濃いブラックコーヒーの中に体を沈めている感じ。透明度は3cmといったところか。
少し体が温まったところで洗いに。そして、もう一度鉱泉の浴槽へ、その頃入ってきた親子連れ(おじいちゃんとお孫さんかも?)の子供が「あっちぃ〜!」と騒いでいる気持ちもよくわかる。しかしこっちはすっかり慣れているので、微笑んでその光景を楽しむ(笑)。
…が、さすがにこの温度、長湯はできない(^^;。温泉やお風呂は好きなんだけど、もともと長湯できないタイプなので損してるなぁ、と思いながらも上がる。普段温泉は上がり湯なんてしないんだけど、ここのお風呂はさすがに…f(^ー^;。
着替えて、一服しながら20円ドライヤーで髪を乾かす。フツーこういうところの20円ドライヤーってすぐ切れちゃうんだけど、ここのは俺のミディアムの髪がすっかり乾くくらい使えて、しかもまだ利用時間もあまったようだ。もう一組10円玉を2枚用意してたのに…(笑)。
外に出て、自販機でポカリスエットを買う。
お釣りが10円多い(笑)。
結果、ドライヤーを10円で使えた気分♪
設備はホントにフツーの銭湯だけど、空いてて落ち着いてるし、また来ようと思った。
今度は、バイクじゃなくて電車とバスで、帰りに缶ビール片手に最寄り駅まで湯冷ましの散歩、なんてのもいいかな。
近所に流行ってるスーパー銭湯もいくつかあるんだけど、週末で混んでるだろうし、前に普通の銭湯だけど温泉(鉱泉)があるところの話を聞いていたので、早速そこへ言ってみることにした。
うちからバイクで15分くらい、旧東海道の魚河岸通りにある「松乃湯」という銭湯。入口はカウンター式に改装されていたが、雰囲気は番台があっただろう当時のまま。一人暮らし時代に使っていた銭湯はもうちょっときれいだったけど(^^;、まぁこういうところも趣があって嫌いじゃない。400円払って入場。
ここは、普通のお風呂と鉱泉の浴槽、それともう一つ(未確認)の3つの浴槽があるが、ちょこちょこっと体を洗って、早速お目当ての鉱泉浴槽へ。
熱い(ToT)
温度計は42度だからそんなでもないと思ったんだけど…。
やむなく、となりの普通の浴槽へ。
こっちも熱い(ToT)
こっちは埋めようと思えばできたんだけど、そんなことでは男が廃る(笑)。ここは魚河岸、チャキチャキの浜っ子のみなさんが入る浴槽だ。迂闊に温めたら粋じゃない。ということで、おそるおそる足から。慣れてきたので、ゆっくりと体も沈めていく。うぅ、やっぱり熱い(__;)。こっちは、温度計を見たら44度。しかし気合いで入る。
やっと体が慣れたので、改めて鉱泉浴槽へ。この鉱泉は、真っ黒。イメージとしては、濃いブラックコーヒーの中に体を沈めている感じ。透明度は3cmといったところか。
少し体が温まったところで洗いに。そして、もう一度鉱泉の浴槽へ、その頃入ってきた親子連れ(おじいちゃんとお孫さんかも?)の子供が「あっちぃ〜!」と騒いでいる気持ちもよくわかる。しかしこっちはすっかり慣れているので、微笑んでその光景を楽しむ(笑)。
…が、さすがにこの温度、長湯はできない(^^;。温泉やお風呂は好きなんだけど、もともと長湯できないタイプなので損してるなぁ、と思いながらも上がる。普段温泉は上がり湯なんてしないんだけど、ここのお風呂はさすがに…f(^ー^;。
着替えて、一服しながら20円ドライヤーで髪を乾かす。フツーこういうところの20円ドライヤーってすぐ切れちゃうんだけど、ここのは俺のミディアムの髪がすっかり乾くくらい使えて、しかもまだ利用時間もあまったようだ。もう一組10円玉を2枚用意してたのに…(笑)。
外に出て、自販機でポカリスエットを買う。
お釣りが10円多い(笑)。
結果、ドライヤーを10円で使えた気分♪
設備はホントにフツーの銭湯だけど、空いてて落ち着いてるし、また来ようと思った。
今度は、バイクじゃなくて電車とバスで、帰りに缶ビール片手に最寄り駅まで湯冷ましの散歩、なんてのもいいかな。
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