すでに多くの方がご存じだと思うので詳細は省略しますが、21日にご逝去なされた、との一報を聞き、ただただ驚いています。
そして、残念でなりません。
お通夜が執り行われる今日に降ったこの雪→雨は、きっとファンの涙雨じゃないか、なんて思ってます。
心からご冥福をお祈りしたいと思います。

博一さん、俺にとっては数少ない、直接お会いしてお話しもさせて頂いたことのある方でした。
残念ながら引退後、ですが。

2003年の秋、確か10月頃だったと思います。
組合の講師会・教育部という組織の合同研修会が、箱根湯本の「湯本富士屋ホテル」で行われ、その席上で博一さんの講演がある、という情報をキャッチしました。
俺は教育部でも講師でもないので全く無関係なのですが、ちょうどその頃は毎月新杉田の県本部で行われていた、大学科という教育プログラムに参加していて、いろんな先生方・事務員さんたちとも面識ができてきていた頃で、無理にお願いして講演だけ聞かせてもらうようにお願いしました。
その願いは聞き入れられ、はるばる1時間半の講演を聴くために、箱根湯本まで出かけて参りました。

講演のテーマは「プロ野球と私」だったかと思いますが、その話の内容は、博一さんが西鉄ライオンズ(現・埼玉西武ライオンズ)に入団された時のことから、ずっとどのように野球と接してきたか、ということで終始し、ぶっちゃけ、コアな話もありました(^^;。
ですので、ほとんどの方はあまり興味を持てなかったのか(苦笑)あまり反応もなかったのですが、俺の回りに座られていた、親父とその仲間の講師の先生方は野球好きな方が多かったようで、そのエリアだけウケがよかったんですね。
で、おそらくあの場で一番コアな野球ファンだったのは俺だと思うんですが(^^ゞ、作っているわけじゃなくて、本当に話が面白くてずっとゲラゲラ笑いながら、ずっと話を聞き入っていたんです。

そして講演終了後、ロビーで休憩されていた博一さんのところに、サインをもらいに行きました。
色紙なんて用意してなかったので、手帳にサインして頂いたのですが(^^ゞ。
そしたら、博一さんの方から声をかけて頂き、
「お兄さん、今日のメンバーの中では一番ウケてくれてたよな」
と、とてもご満悦の表情でサインして下さったんです(^^)。
「そりゃ、現役時代スタンドから博一さんを応援してましたから〜。」
と応えると、また笑顔になって、最後にガッチリと握手もして頂きました。

今でも、あのシーンはくっきりと、そしてあの博一さんの笑顔もハッキリと、覚えています。
たったこれだけのやり取りではありましたが、とても印象深いものでした。

ホエールズ・ベイスターズファンの多くの方がそうであるように、京浜東北線大宮方面行きの電車で蒲田駅に着くと、発車ベルに合わせて「かっ飛ばせ加藤 かっ飛ばせ加藤 かっ飛ばせ加藤〜」と心の中で歌ってます(笑)。

博一さんは、たまたま県組合講師の先生のお店に最初ご来店されていて、そのご縁で今回の講演をして頂いた、とのことでした。
それが、俺にとっていい機会を与えて下さったという巡り合わせに、心から感謝したいと思います。

もう、あの人なつっこい笑顔を見ることができないのかと思うと、本当に残念でなりません。
肺ガン、そして脚への転移…、相当苦しい思いをされたことと思います。
やっと、その辛さから解放されたんですものね。

どうか天国から、ベイスターズを、タイガースを、ライオンズを、そして日本野球界を見守っていて欲しいと思います。

安らかに、お眠り下さい。

合掌
一昨年以来なので2年ぶりになりましたが、久しぶりに行ってきました(^^)。
http://www.suntory.co.jp/culture-sports/dreammatch/
当初は懐かしい選手が活躍することもさながら、生ビールが安く飲める当初は1杯300円でした。その後、寄付金として100円上がりましたがそれでも400円!のが魅力で行き始めたようなものでしたが(^^;、引退後数年経っているとはいえ、懐かしい選手達がプレーするのを見るのが魅力的ではないわけがありません。

もともと野球に関して記憶力が薄い(集中して見てないのかも(^^;)のですが、「先発 阿波野」でドキドキ、対戦相手の「甲子園ヒーローズ2007」の「4番 サード 金村」には「プレーできんのかぁ〜!」とヤジともブーイングともとれる(笑)声援を送り、試合前からうまいビールも入ってテンションは最高潮♪

村田兆治登板には140キロに期待を寄せ(今年は残念ながらMAX139キロでしたが)、達ちゃん駒田さんの打席にはホームランを期待し、槇原対バースにはバックスクリーンへのホームランコール、東尾対山本浩二・田淵に盛り上がり、9回2アウトともなれば自発的に「江夏!」コール…。

試合そのものも、点の取り合い、同点からザ・プレミアムモルツ球団片岡の勝ち越しタイムリーが出るなど、このカードにしては接戦で内容の濃い試合だったと思います。

初回から試合終了まで、見る方も気の抜けない、楽しい試合でした。
ちなみにビールは4杯でした(笑)。
今回は(久しぶりの投稿ですが)ちょっと宣伝です(^^;。

今やネットのあちこちにいろんなSNSがありますが、横浜ベイスターズファンが集まるSNSもあります。
http://baystars.hsns.jp/
本来は紹介制のサイトですが、現在期間限定で直接登録もできるようになってます。

ベイスターズファンのみなさま!
是非参加しませんか!!
昨日の湘南シーレックス−サムライファイアーバーズの試合に持って行こうとして、一杯になっていたのを忘れていたスコアブックを見直してみました。

これ、実は2冊目。
1冊目は、途中まで使っていて引っ越した時か何かに紛失してしまい、買い足したもの。
チーム名の後ろの括弧内は先発投手

2000年2月18日 練習試合(ビデオ)
横浜ベイスターズ(福盛) 6−1 湘南シーレックス(谷口)
関口・小檜山が湘南、関屋がベイスターズで投げてるよ(^^;。

2000年3月7日 イースタン春季教育リーグ(西武ドーム)
西武ライオンズ(後藤) 6−5 湘南シーレックス(谷口)
谷口−五十嵐−斎藤肇のリレー。

2000年3月13日 オープン戦(横浜スタジアム)
横浜ベイスターズ(斎藤隆) 3−2 西武ライオンズ(石井貴)
阿波野とか島田とかベタンコートとか…。
岡田っていたっけ?(^^;

2000年3月20日 イースタン春季教育リーグ(ベイスターズ球場)
湘南シーレックス(中野渡) 8−1 読売ジャイアンツ(中村)
ワタリに小檜山、谷口、関屋、渡辺、細見…
谷口しか残ってないぢゃん(__;)。

2000年4月25日 セントラルリーグ(横浜スタジアム)
横浜ベイスターズ(斎藤隆) 2−5 読売ジャイアンツ(工藤)
延長10回に福盛が由伸に3ランを食らって撃沈。
この頃は1番波留、2番琢朗、サードはマローン、じゃなくてメローニ。

2000年5月16日 イースタンリーグ(戸田球場)
ヤクルトスワローズ(石堂) 9−3 湘南シーレックス(神田)
神田も中野渡も阿波野も全滅。

2000年5月30日 イースタンリーグ(西武ドーム)
西武ライオンズ(井手元) 6−3 湘南シーレックス(関口)
この頃和田はまだファームだったんだよなぁ。
確か、この年はライオンズファンクラブに入ってたはず(笑)。
ぉぉ、スギシュンの名前が(笑)。

2000年8月23日 イースタンリーグ(横須賀スタジアム)
湘南シーレックス(三野) 2−1 千葉ロッテマリーンズ(後藤)
唯一、自分じゃない字が混じってる試合(笑)。

2001年3月21日 オープン戦(横浜スタジアム)
横浜ベイスターズ(河原) 3−1 中日ドラゴンズ(正津)
この頃からギャラードって中日にいたんだな。

2001年3月27日 練習試合(横浜スタジアム)
横浜ベイスターズ(福盛) 1−0 湘南シーレックス(谷口)
この頃の青緑戦って絶対この二人が先発だった(笑)。
上にいた鶴岡がなんとかホームランを打って勝った試合。

2001年5月29日 イースタンリーグ(西武ドーム)
西武ライオンズ(星野) 14−3 湘南シーレックス(ホージマー)
出てくる投手がすべて滅多打ち食らったのは、よく覚えてます(・∀・)。

2001年6月26日 パシフィックリーグ(東京ドーム)
日本ハムファイターズ(金村) 1−2 大阪近鉄バファローズ(高村)
この頃からパシフィックも見るようになったんだっけ。
っつーかこのときは確か盛田が目当てだった気が(^^;。
手術後初登板だったかも。

2001年7月9日 モルツドリームマッチ(東京ドーム)
サントリーモルツ(村田兆治) 14−4 ドライチヒーローズ(定岡正二)
バカみたいにちゃんとスコアつけてました(笑)。
吉村がホームラン打ってるね。

2002年3月12日 イースタン春季教育リーグ(ベイスターズ球場)
湘南シーレックス(ターマン) 2−2 日本ハムファイターズ(加藤)
井上純・多村・七野っていうクリーンアップは、ある意味すごい(笑)。
ファイターズも田中賢・西浦・島田だって(爆)。

2002年5月28日 イースタンリーグ(横須賀スタジアム)
湘南シーレックス(村西) 8−4 読売ジャイアンツ(根市)
この試合のクリーンナップは、七野・古木・鶴岡。

2002年6月10日 都市対抗野球神奈川地区予選(横浜スタジアム)
横浜市・ウィーンベースボールクラブ(美坂) 2−12 横浜市・三菱重工横浜硬式野球クラブ(矢島)
初の都市対抗観戦。7回コールド。

横浜市・住友電工横浜(鈴木千) 0−15 川崎市・三菱ふそう川崎(佐藤大)
ふそう川崎の強さを再認識した試合。

2002年8月20日 イースタンリーグ(横須賀スタジアム)
湘南シーレックス(グスマン) 3−2 日本ハムファイターズ(関根)
そうそう、この頃はDH制じゃなくても吉田好太が9番に定着してたんだよね(笑)。
隆が調整登板した試合。

2002年8月27日 イースタンリーグ(横須賀スタジアム)
湘南シーレックス(秦) 0−1 西武ライオンズ(富岡)
西武の主軸が高山・鈴木健・マクレーン、控えに高木大成っていう反則技だった試合。
でも1点(笑)。

2002年9月3日 都市対抗野球決勝戦(東京ドーム)
藤沢市・いすゞ自動車(酒井) 2−0 大津町・ホンダ熊本(奥本)
いすゞ自動車休部前の最後の試合。
見事、都市対抗優勝で有終の美を飾った試合。

2003年3月11日 オープン戦(横浜スタジアム)
横浜ベイスターズ(富岡) 3−6 阪神タイガース(藤田)
4番が古木、5番にウッズ…(汗)。
村田がセカンド守ってる。

2003年10月21日 コスモスリーグ(横須賀スタジアム)
湘南シーレックス(後藤) 5−2 日産自動車(石畝)
日産の応援団を楽しみにしていったら、平日だったんで来なかった。(´・ω・`)

2004年5月4日 イースタンリーグ(平塚球場)
湘南シーレックス(東) 4−13 北海道日本ハムファイターズ(ループ)
4回に東が大炎上。

この他にも、途中でやめちゃった試合もいくつか。
シーレックスが多いのは、ベイスターズ戦は後半つけなかったから。
飲んじゃうからつけられない(爆)。
平成の名勝負。

男と男の対決。

意地と意地のぶつかり合い。

いろんな形容的表現が考えられるけど、最後の勝負になったであろう、昨日の対戦は、何度ビデオで見ても、涙が出てくる。
清原、こういう時は本当にいい男だな、と思う。
きっと、彼は昨日あの後はまともにプレーできなかったんじゃないのか。
できれば、清原もあの時点で変えてやって欲しかった。

牛島監督の、最大の敬意と配慮。
こちらも、男だ。
しかも、試合前には相手チームに頭を下げて謝罪し、協力を求めたという。
それについて讀賣サイドのコメントがほとんどなかったのだが。

スポーツ紙は、日刊・スポニチ・報知が一面に。
もちろん、全紙購入。
報知はさすがに讀賣サイドの新聞として、「シーズン中の”引退登板”に違和感も」という小見出しを一面下に出していたが、その考え方も理解できる。
他紙も軽くは触れているものの、つまらない「水差し」は控えめにも感じられた。

秦へのフォローは大丈夫なのか。
それも気がかり。

そして、佐々木主浩へのコメントは、まだ控えさせて頂きます。
シーズンは、まだ終わってない。
彼はユニフォームを、まだ脱いでない。

ヤラセ報道

2005年8月5日 プロ野球
あえて、ササキ様ファンとしてのコメントを書きたいと思います。

そこまでして、追いつめたいんでしょうか>マスコミのみなさま

事実だったら申し訳ないと思うけど、ファンとしてはもちろん信じたくない。
だから、こう思ってるワケです。

…それだけ。
http://www.nikkansports.com/ns/baseball/p-bb-tp0-050803-0022.html

横浜の佐々木主浩投手(37)が今季限りで引退することが2日、明らかになった。


この記事を書いた記者の方、「明らかになった」という言葉の意味をご存じなのだろうか?
明確なプレスリリースや、本人のリリースもないままにまるで「決まった」ように書いてある記事なんて、あてにできるわけがない。

たとえ、これが本当のことだとしても。

故郷で凱旋登板、しかも引退試合にしたいという気持ちをもつのもわかるが、そもそも「ファンに恩返しをしたい」といって帰国しベイスターズ入りしたササキ様が、浜スタで投げずに終わるのだろうか?
そんなこと、ありえない。

少なくとも、自分はそう信じていたい。
モルツドリームマッチ 速報
今度は携帯でモバイルしてます。
通信費かかりまくり(爆)。
(さっきのモバイルは無料だったけど)

先発はこんな感じで。

ワールドドリームス
1 CF 福本豊
2 LF パンチ佐藤
3 2B シピン
4 1B バース
5 DH デストラーデ
6 RF ポンセ
7 3B 金村
8 C  大矢
9 SS 苫篠
  P  川崎憲次郎

モルツ
1 SS 池山
2 2B 篠塚
3 1B 石井浩郎
4 3B 原辰徳
5 LF 広澤
6 RF 吉村
7 CF 小早川
8 DH 高木豊
9 C  村田真一
  P  斎藤雅樹

見てのとおり、なんと試合直前にバースと石井浩郎の電撃トレードが(笑)。
結果的には、試合の大勢には全く影響なかったけど(爆)。

で、ランニングスコアは

W 000 000 000 | 0
M 124 015 02X |15

と、見ての通りのバカ試合で(爆)。

そんな中、村田兆治は残念ながらMAX139km、コソッと大野豊も139km、宮本は136kmだったかな。

川藤は例によってバットにモルツを切り吹いて打席に立ち、初球はお約束のダイナミックな空振り(笑)。
で、例によって三振かと思われましたが、なんとライト前ヒット打っちゃいました!(核爆)
何度もモルツの試合は見てるけど、川藤のヒットは初めてかも(笑)。

予定に入ってなかった(と思われる)特別ゲストが。
なんと、レロン・リー登場!
しかも2回も代打で(ワールドドリームス)。
1打席目は確かヒット打ってました。2打席目だったかな?(^_^;
あと、ポンセも当初の予定には入ってなかったので嬉しかった(*^_^*)。
しかもライトだったからずっと(後ろから)見られたし。

佐野(元近鉄)は何度もアタマを見せながら投げてるし、ギャオスは1アウトも取れないで降板しちゃうし、監督兼GMの板東英二も投げちゃうし、最後の投手江夏が出てきた時には(ちなみに捕手も田淵に!)、バースがまた代打で出てきちゃうし、例によって”なんでもアリ”の楽しい試合でした。

そんな中、なんと広澤克実が自身2度目(って本人が言ってた)のサイクルヒットを達成!
ホームラン・3塁打・2塁打、そして最後にシングルヒット(これも走れば余裕で2ベースだったけど)で、場内は大歓声!
あと、原の打席も大歓声でしたね。さすが。

ちなみに、割り当てられた席は、なんとライトスタンド。○| ̄|_
まぁパシフィックも含めて、公式戦じゃ間違っても入らない所で見られたのも、いい経験でした(爆)。
観衆は、ほぼ埋まってたから4万ちょいは入ったのかな。

で、ビールは試合開始前に3杯、試合中は2杯。
最近飲めないね〜(^^ゞ。

初体験(*^_^*)

2005年7月25日 プロ野球
現在、生まれて初めてのモバイル体験中です(笑)。
公共無線LAN、初めて使ってます。
ま、セキュリティが心配と言えば心配だけど、PC自体にいろいろ対策してあるんで大丈夫かと。

で、どこへ来てるかというと、現在東京ドームの至近の某有名喫茶チェーンにおります。
これから、モルツドリームマッチを久しぶりに観戦します!http://www.suntory.co.jp/culture-sports/dreammatch/outline.html

お目当ては、もちろん村田兆治の140km!
クルーンの160kmオーバーも魅力だけど、やっぱり村田(not修一)の速球も、生で観られるのはやっぱり嬉しい♪
それと、川藤のお約束のプレーがどこで出るのか(笑)。
バース・シピン・クロマティ・ブーマーらの外国人、そして今回は日本人は両チームとも有名選手が揃ったところで、どんな”お約束”が見られるのか・・・。

あ、もちろんモルツ生ビールが(たぶん)安く飲めるのも魅力です。
でもそういえば、今年はビールの値段が書いてない←公式サイト
っつーかそれが本当の狙いだったり(爆)。

会場まであと1時間、プレーボールまであと2時間半、喉を渇かせて待ってます(爆)←結局それか
多村・クルーン・ササキ様
この3人に尽きるんじゃないでしょうか(笑)。

【投手陣】
三浦の安定感、土肥・セドリックの台頭、中継ぎ陣の大崩れもなく、ここ数年では素晴らしいレベルだったと思います。

さて、ササキ様。
あ、このPCの辞書は「ささき」で変換すると無条件でこうなりますので(笑)。
俺は、期待してました。
そして、ある程度の崩れも予想はしてました。
結果、思っていたよりひどかったです。_| ̄|○
ただ、考えてみて下さい。
手術しなければならないほどの状況で、開幕から投げ続けてたんです。
体面を繕うためだけに手術なんてする人がいますか?
ササキ様はササキ様なりに、自分の立場を考えて開幕を迎えたと思うんですよ。
高年俸は優勝した1998年の年金だと勝手に考えているんで(笑)、また一度メジャーを経験してマリナーズを地区優勝まで導いた投手に対して、いくら古巣であっても低い年俸でのオファーは出せなかったでしょうし、これはこれでしょうがないと思うんです。
なので、「8月9日のフルキャストで投げたい」と本人が言っている以上、俺としては後半にまた期待していきますよ。

そして、そのピンチを救ってくれたのが、もちろんクルーン。
正直、160kmクラスのスピードのわりには球に重さを感じない、と思って心配はしていますが(今でも)、速球投手にしてはコントロールもあるようだし、140km台のフォークも投げられるのは、ある意味全盛期のササキ様よりも魅力かも。
ササキ様が戻ってくればセットアッパーに戻る方針らしいですが、ダブルストッパー的に考えてもいいのかも。
首脳陣、そしてクルーン自身も本来のクローザーはササキ様と考えているようですから、ファンとしてやはり信頼感を持っていようと思っておりまする。

先発陣として、ここへ来て斎藤隆の復活ぶりは目を見張るものがあるんじゃないでしょうか。
ファームでの調整がうまくいったのか、昨日のタイガース戦は見事な内容だったし、後半戦ローテ入りして5勝くらいは期待してみたりしてます。
先日のトレード話の時はそれも”あり"かなぁ、って思ったけど、まずは残る後半シーズン、エース復権へ向けがんばって欲しいものです。

【野手陣】
4番候補ウィットの早期脱落は計算通りとして(笑)、その後4番を任せられるといったら、やはり佐伯以外にはいなかったでしょう。
佐伯に関しては、数日前に書いた通りで現状のベイスターズとしては充分だと思ってます。
たとえ多村が復調したとしても、彼は本来5番もしくは3番でその力を発揮できるタイプだと思うし、他に4番を任せられる打者は、俺には考えつきません。

多村、よくぞここまで打ってくれました♪
ただ、怪我はともかく事故は…。○| ̄|_
まさに”事故”である以上仕方ないと思いますが、思ったよりも軽症で後半戦からは復帰できそうだし、またホームラン量産を期待したいですね。
まだトップと4本差だったっけ? あってないようなもんじゃん(爆)。

その周囲を固める、金城・種田の好調も現在の順位を語るうえでは外せないでしょう。
一時は得点圏打率リーグトップを走った金城、数字ではハッキリ見えないけれど、その勝負強さを遺憾なく発揮している種田。
そして一時は不調だったものの調子を取り戻しつつある琢朗。
長打力を発揮しつつある小池と村田。
今季はリード面で成長を感じる気がする相川。
サブとして欠かせない万永に野中。
まだまだレギュラーを狙って欲しい古木、内川、そして打撃に復調気配のある尚典。

ここ数年打撃に関しては実はかなり向上してると思うので、実際今季前半戦終了でAクラス、しかも貯金まであるというのは本当に嬉しい限り。
うまく投打が噛み合ってきてますね。

9ゲーム差ならまだ一縷の望みが。
何しろ、阪神には死のロードが待ってますからね♪(爆)
期待しすぎてもいけないだろうけど(^^;

まずは後半戦、竜退…、っとその前に、オールスターだ(笑)。
くるくるクルーンはオールスターでも160kmオーバーを投げてくれるんでしょうか?
期待しましょ〜(^^/。

なんとなく

2005年7月17日 プロ野球
MLBの各球団のサイト(とはいえMLBは一括管理だから、各球団のサイトから他球団のサイトへ簡単に行ける)で、日本人選手の情報を見てみた。

"Roster"をクリックして選手個々の情報を見てみる。
すごいのは、選手の経歴やら日本での成績、家族のフルネームまで書いてある。
しかも、イチローの奥さんは"Yumiko"なのに、石井一久の奥さんは"Ayako Kisa"って書いてある(笑)。
もちろん本名は石井彩子なんだろうけど。
それとも、向こうでもタレント活動をしてるのだろうか?

それにしても、イチローはすごい。
こういう情報を見ても、量が多い。
英語が得意じゃないのでだいたい読み飛ばしちゃったけど(笑)、シアトルのトップページにもイチローの写真が出てるし、やはりシアトルやMLBにとっても、彼はトップクラスの選手なんだなぁ、ということを改めて感じられる。

野茂。
なぜかデビルレイズのRosterの一覧に載ってない(__;)。
でも、誰かをクリックして、左側に出てくる守備位置一覧の投手のところには載っている。不思議だ(^_^;。
野茂は去年の成績が今ひとつだったせいか、情報量も少なめ。

それと、久しぶりにロサンジェルス・ドジャースのRosterに日本人の名前がないことも、改めて確認。
これはちょっと寂しい。

…しかし、そもそもが日本人選手のメジャー流出を良くは思ってない自分。
それでも、行っている選手達にはがんばって欲しいと思うし、行くからには是非各チームのRosterにバーンッ!と載って欲しいものである。

なんて思った、日曜日の早朝でした。
さて、仕事しよっと(笑)。

−−−−−−−−−−

…って書いてから数時間後、「野茂40人枠から外れる=事実上の戦力外通告」というニュースを教えて頂きました。
すでにチーム公式サイトでは作業されてたんでしょうね。
今、MLBの公式サイトにても確認しました。
残念。○| ̄|_

oratorioさん、情報ありがとうございました。
セントラルリーグ公式戦 横浜−広島東洋 第8回戦
昨日の話ですが、今季2度目の浜スタ。
今回は、仕事関係でお世話になっている方(♂)をご招待して、ということで、先方がどの程度のファンかわからないということもあっておとなしく観戦しよう、と思いユニフォームは持参せず。
ちょっと寂しかったけど

午後から所用で新杉田にいたので、その流れから16時15分頃浜スタ入り。
今回はA指定で、「選手とフェンス越しに直接会える!(かも)」という期待を持っていたが、すでにカープのバッティング練習中でベイスターズの選手はお食事中。
しかもデジカメ持ってくるの忘れたし。_| ̄|○
買い換えた携帯も100万画素で、どの程度使えるか微妙だったけど、まぁないよりはマシだろうと、とりあえずいつでも使える体制でフェンスに張り付いてみる。

すると、しばらくしてホッシー登場。
余談だけど、ホッシーは最初の「アタマでっかち」の方が好きだったりしますが、みなさまはいかがでしょう?(^_^;
すかさず1枚撮る。
そしたら、ポーズを撮ってくれたのでさらにもう1枚。
う〜ん、ホッシーのヤツ、ファンサービスを心得てやがる(笑)。

そしてしばらくして、今度は関係者と共に大矢陽子ちゃん登場。
しかも浴衣姿やん (O_o)WAO!!!
そういえば生でちゃんと見たのは初めてかも。
正直、思っていたより結構かわいい(*^_^*)。
手に進行表らしきものを持ってたので、取材かなと声をかけるのを控えて、まずは遠目に1枚撮る。
やっぱオートフォーカスもついてない100万画素じゃお話になりません(__;)。
それで一度席に戻ったものの、足をとめてサインや写真に応じている陽子ちゃん。
「これはチャンスや!」ともう一度近づき、ホッシーとツーショットで撮らせてもらったのが↑この1枚。

ってことで、試合開始まで食事(今回はケンタの2ピースセットに定番の油そば)とガソリン補給(試合開始までに3杯仕込んでおきました(爆))と排煙(笑)をすませ、試合開始10分前くらいにお相手も来場。
ちなみに、スタメンはいつものメンバーで先発はまたしてもアゴ倉。
ま、火曜日しか観戦できないから、先発が毎年同じなのはしょうがないんだけど…。

ちなみに、お相手の方はフェンスがなくなった浜スタには初めてご来場されたようで、ものすごく感動なさってました(^o^)。
いやぁ、やっぱり見やすくていいっすよ♪

試合の流れはみなさんご存じでしょうからいいとして(ぉぃ)、佐伯の単独スチールを観られたのが本日最大の収穫でしょうか(爆)。
スタートを切った瞬間は「エンドラン?!」と思ったけど、打者(確か種田?)はスイングする気配はなかったし、タイミングも微妙だったけどよく走りきりました。
打っても3安打2打点と、4番らしい仕事をできたんじゃないでしょうか。
さすが、男前。

で、実は所用で急遽8時頃、球場を後にしてしまいました。
たぶん、浜スタ観戦中に途中帰宅したのは生まれて初めて。
だからクルーンも観られなかった(;_;)。
ホントは試合終了後、いつものところでみなさんと合流しようとは思ってたんですけど…。
ま、このリベンジはまた後日に。

今回、ビールは都合6杯でした。
久しぶりのハイペース?
ゆ○ちゃんからも数杯購入して、ボールがぶつかった話を聞いてみましたが、まだ鼻の骨折は完治してないとのこと。
それでも現場復帰しちゃうあたり、プロ根性を感じてしまいました。
こういう子は、やっぱり応援してあげたいもんですよ(^^)。

次の浜スタはいつかな…。
もしかしたらこれが今季最後の観戦だったりして。(__;)
たまには野球のことも書かないと(笑)。

今年も例によって阪神ファンの大量票と目立つ選手が少なく、ファン投票からは誰も選出されなかったベイスターズ。
監督推薦枠で、以下の選手が選ばれたようです。

☆クルーン投手
 勝敗抜きに思いっきり投げられることで、非公式になってしまうものの、160kmオーバーの投球を期待。
 城島・小笠原・SHINJOあたりと対戦するところが見たいですね〜。

☆種田仁内野手
 去年はFMヨコハマで「浜スタのライトスタンドを全部ガニマタにしてみせます」と宣言、見事その通りになった功績を、是非今度は甲子園のライトスタンドにも!
 他球団のファンでも、タネダンスをやってる風景もちらほら見られるから、ノリのいい阪神ファンならきっとやってくれるはず!

☆金城龍彦外野手
 是非、スピードガンコンテストに出場してください(笑)。
 …って、やるのかどうかも知らないけど(^_^;。
 リーグNo.1の得点圏打率保持者=勝負強いバッティングを、全国の野球ファンに見せつけるには最高の舞台!

ベイスターズファンとしても楽しみな球宴になりそうで、今から2週間後が楽しみ(*^_^*)。
今年はまぁいろいろバタバタとしてまして、浜スタ開幕戦にも行けず、Jスポーツの副音声で聞けるFMハマスタにメールを送って現場の雰囲気にとけ込むのが精一杯という状況のなか、やっと行ってこられました。

本当は前の週、東北楽天戦に行きたかったんだけど…(^^ゞ。

でも北海道日本ハム戦。
SHINJOが見られる♪
…てなわけで、たまたま妹からチケットをもらって(行こうと思ってたらしいのだが、やめたらしい。招待券なのに(^_^;)入った席は、いわゆる「大魔神シート」のすぐそば、移動スタンドのB指定。

いやぁ〜、ネットがないってホンッッッットに見やすい!
今までだったら避けてた席だけど、ネットがないだけプレーが間近で見られる感じは、やっぱいい。
しかも、ドームじゃないからもちろん青空も、途中からは星空もきれい♪

ホントは、早く来て多村#52ユニにサインもらおうと思ってたんだけど、日中は所用で(注・私の公式ブログを見られる方はそちらを参照のこと)球場到着がスタメン発表時で精一杯だったので、今回は諦める。

試合も門倉がまさかの完封勝利で、見たかったタムランとクルーンの160kmはおあずけになっちゃったけど、気分よく観戦できました(^○^)。

で、今回は、試合前の生ビール1杯と、ゆ○ちゃんから購入したビールと別の売り子さんから購入したビール、それにう○ちゃさんから頂いたビールの、計4杯。
少なっ(笑)。
前は1イニング1杯とかってペースだったのにねぇ(^^ゞ
何しろ、昼間の用事で肉体的にも精神的にも参ってたんです。

終了後は、いつもの(っていつ以来だろ(^_^;)のやじ○べえへ。
ここでも、大ジョッキ1杯が精一杯ってところで。
無理しちゃあきまへんな。○| ̄|_

ちなみに、本日の収穫。
交流戦用レプリカホームユニ。
もちろん、#22(御意見無用)
しかしねぇ、#22が大量に残ってるのを見ると、正統派ササキ様ファンとしては寂しい訳ですよ

次のソフトボールの時には、これを着ていこう(笑)。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2005/05/12/03.html

どうして誰も、どこでも表だった話にならないんでしょうか(笑)。唯一スポニチだけが記事にしてるようで。
もちろんまだ確定した話じゃないし、まぁ正直隆なら充分ありうる話かな、とも思うけれど。
しかも、移籍先が地元ならばなおさらのことでしょう。

もちろん、彼は98年優勝の立役者の一人ですから、実現して他球団のユニフォームを着ることになったら寂しく思うだろうな、なんて考えたりもします。井上純や波留のトレードの時や、ササキ様のFA移籍の時もそうだった。

ただ現実的に、もう少し戦力として使えるならともかく、今の隆では他球団に移籍して、気持ちを入れ替えてやり直した方が得策なような気もします。デニーや石井義人、横山のように。

記事によれば両球団の思惑は一致しているとのことで、おそらく近日中にも正式発表されるんじゃないかと思いますが、しばらく見守りたいと思います。
交流戦最初のカード、対千葉ロッテ戦は1勝2敗の負け越し、やはりパシフィックの首位チームはすごいな、とまざまざと見せつけられた感じを持って終わりました。
千葉ロッテの先発、清水直、セラフィニ、渡辺俊の3人ともものすごいピッチングだったし、打線も一度火がつくと止まらない。途中出場の井上純にホームラン打たれたくらいですからねぇ(笑)。

かたや、三浦はともかく今季初先発の龍太郎に加藤じゃ、歯が立たないのもある意味当然?! 吉川もまたファームで再調整が必要でしょうか。あれだけ打たれちゃったらねぇ…。

三浦、今季はいいピッチングをしている(7日現在、防御率リーグ3位の2.60)のに勝ちに結びつかないのは、ローテーション的に相手もエース級だからやむを得ないところもあるのかな、とも思います。
辛いだろうけど、エースとしての自覚と誇りを持って投げ続けて欲しいです。今季は体調もよさそうだし、かならずや二桁は勝ってくれるでしょう(^^)。

ところで、今日のFMハマスタ聞かれていた(またはJ SPORTSの副音声で聞かれていた)方いらっしゃいますか?
私のメールが読まれました(笑)。
景気のいいコメントと、小宮山さんを観たいぞ、みたいなことを書いて、畠山さんと実況アナの方(J-WAVEのパーソナリティの方ですが、お名前を失念してしまいました…)に話をふくらませて頂きました♪
確か去年も、J SPORTSの中継にメール書いて、2〜3回読まれたっけ(^^ゞ。

さてさて、来週はビジターで東北楽天と北海道日本ハムですね。
東北楽天は確かに厳しい戦いが続いてるけど、気を抜くとやられる相手。ファイターズもSHINJOパワーで何が起きるかわからない(笑)チーム。4勝2敗くらいで乗り切ってくれればいいところでしょうか。弱気すぎ?(^_^;
現在、フジテレビ739のプロ野球ニュースを観ております。
ちょうど、火曜日の再放送分。
つまり、ベイスターズが読売を3タテした最初の試合の日です(笑)。

ま、それはともかく。

昨日の試合、9回裏はまだ職場におりました。
ちょうど、さて帰ろうかというところではあったんだけど、今季大逆転のキーワードとも言えるデッドボールが出て、「これはもしや…」。
あとは、あえて言いません(*^_^*)。
ひとりで絶叫して飛び跳ねて喜んでおりました♪

プロ野球史上、2リーグ分裂以後初の交流戦の大事な最初の試合、しかも相手はパシフィックの首位千葉ロッテ、最後まで苦しかったけど勝利を信じて見続けてよかった(笑)。
今日の横浜の、朝現在の天気は小雨。これからは回復する一方だということで今日の試合も大丈夫でしょう。
もちろん、5連勝を祈っております。
勝手に初めて、驚くくらいご反響・ご賛同を頂いた左上のバナー「12球団のプロ野球が見たいのだ!」、今でも多くの方にご利用頂いておりまして、本当に感謝しております。
草の根的な活動を目指して、ということもあったのですが、これも一役買ったのか(^_^;、改めていよいよ今日から12球団だからこそ出来るセ・パ交流戦が始まることになったわけです。
そう考えると、感慨ひとしおで眠れません。…って昼間だから寝ちゃ行けないんですが(笑)。

公私ともに一息つきまして、新しいバナーも考えてみたりしている訳ですが、交流戦が終わるまではこのバナーを使い続けようと思ってます。
それ以降もサーバから削除することも考えておりませんので、よろしければ使い続けて頂けると、作った本人としてもうれしいです(^^)。

…で、横浜はいきなり雨な訳ですが。
浜スタのテレドームで確認したところやる予定らしいです。
っていうか、日程も微妙だしやってくれ〜〜!!

交流戦

2005年5月6日 プロ野球
いよいよ今日からスタートですね!
これを書いてるのはまだ試合が始まる全然前なんですが、とある友達のサイトの掲示板で、選手会HP(http://jpbpa.net/)の「ライバル宣言」なるコーナーが展開されていることを知って、早速アクセス。(http://jpbpa.net/jpbpa_f.htm?special/rival/2005/index.htm
もちろん見たのは横浜がらみのところですが、それぞれ個性があるっていうか、ないっていうか…。

横浜の選手で面白いコメントを出してるのは、石井琢朗。なんかとっても思い入れのあるコメントもあり、気持ちがこもってるコメントもありで結構面白い。
それと…、村田! おまえは同世代意識しすぎぢゃ!!! でもコメントはそこそこ面白い。
なんかあとは無難なコメントが多い、のはしょうがないのかな。「同じチームだったから」「同じ高校・大学だったから」「同期だから(←三浦はこればっか。しかも全員に同じコメント。○| ̄|_)」が目立ちますかね〜。

相手側からは、西武の高山! デニーはとっくにいなくなってるんぢゃぃ!(爆) まぁ同じチームで馴染みだったっていうこともあるんだろうけど(^^;。
あと、千葉ロッテの小宮山さん。「試合後、中華街集合」なんて面白すぎます(笑)。ベイスターズのみなさ〜ん、小宮山先輩のおごりで飲み食いし放題ですよ(爆)。

…ということで、いきなりその千葉ロッテと当たるわけですが、昨日東北楽天がよもやの(?)一発攻勢で連勝を止めてくれているにしても、やはり一番手強いチームなのは間違いないところ。
新聞によっては「湾岸シリーズ」「海ほたるシリーズ」とか言いたい放題ですが、まぁどこかのカードみたいに最下位同士の対戦じゃなくてよかった(苦笑)。
ただ、今日の一番の敵は「雨野先発」ってところでしょうかねぇ…(←わかる人だけわかって下さい(^_^;)。
イースタンの日程発表があると、いよいよ今シーズンも間近だな、と感じるキャンプ前の1月後半ですが、NPBのサイト(http://www.npb.or.jp)を見て、いろいろビックリ。

シーレックスの略称は”S”でファイナルアンサーだったんぢゃないですかぁ〜!?!?!?(;_;)
…ちなみに今季どうなってるかというと、湘南がSR、ヤクルトがS、西武インボイスがI(←見た瞬間”?”でしたが(笑)(^^;)、東北楽天がE、あとは一緒と、見た目ガラリと変わりました。

湘南と東北楽天の初戦は、いきなりビジターの山形県営(Gイーグルスも初めてのホームゲーム)で3連戦、そしてGW恒例の県内ドサ周り興行小田原はシーレックスになってからの初開催かな?に連行と、なかなかの組み合わせです(笑)。

しかし、7球団でのリーグ編成というのは、こうも大変なんですかね…。編成担当者のご苦労が偲ばれると共に、とてもわかりにくいです(^^;。

さてさて、今季は何試合見に行けるのかなぁ…。

シーレックスのキャンプも横須賀スタートだったら、初日見に行けたのになぁ…(__;)。

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