波乱含みの高校野球神奈川大会
2005年7月17日 アマチュア野球・日本代表今日で2回戦が終わります。
大変です。
すでに、シード校が3校も初戦敗退しています。
まずは、第2シードの法政二高が惜敗。
そして、第3シード鎌倉学園(桑田佳祐・若田部(YB)の母校)も敗退。
さらには、先ほどY校(=横浜商業・第3シード)も…。
共通点は、初戦の緊張からか先制され、また追いついても勝ち越されての惜敗など、春の県大会の成績からでは考えにくい結果となっています。
また、勝ったものの第3シードの日大藤沢は、とんでもない(?)試合展開でした。
一時期は9点差をつけられるも、しかもその点差をイッキに追いついてしまうという(^^;打力はたいしたものとしても、序盤の大量失点は全くの計算外だったでしょう。
何しろ、日大(日吉)、慶應義塾が第1シード、横浜がノーシードというここ数年では珍しい展開です。
この先も目が離せない、ファンとしてはとても面白い県大会になりそうです。
大変です。
すでに、シード校が3校も初戦敗退しています。
まずは、第2シードの法政二高が惜敗。
法政二 000 010 100 2
相模原総合 200 000 10x 3
そして、第3シード鎌倉学園(桑田佳祐・若田部(YB)の母校)も敗退。
鎌倉学園 000 101 000 2
新羽 042 000 00x 6
(にっぱ)
さらには、先ほどY校(=横浜商業・第3シード)も…。
横浜商業 000 010 000 1
足柄 002 000 00x 2
共通点は、初戦の緊張からか先制され、また追いついても勝ち越されての惜敗など、春の県大会の成績からでは考えにくい結果となっています。
また、勝ったものの第3シードの日大藤沢は、とんでもない(?)試合展開でした。
日大藤沢 100 019 110 13
相洋 226 010 010 12
一時期は9点差をつけられるも、しかもその点差をイッキに追いついてしまうという(^^;打力はたいしたものとしても、序盤の大量失点は全くの計算外だったでしょう。
何しろ、日大(日吉)、慶應義塾が第1シード、横浜がノーシードというここ数年では珍しい展開です。
この先も目が離せない、ファンとしてはとても面白い県大会になりそうです。
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