長嶋さん元気な姿、ファンが大歓声 [日刊スポーツ]
2005年7月3日 時事ニュース
自他共に認めるアンチな自分ですが、読売球団すべてが嫌いという訳ではなく、そんな状況で昨日の読売−広島東洋戦は注目のカードでした。
桑田真澄、復活なるか。
先週(6月26日)のG+での、イースタンリーグ読売−湘南戦。
先発は桑田。一軍復帰へ向けての大事なマウンドで、まさかの田中充に一発を浴び、1失点で負け投手になってしまったものの、内容はさすが。
これならば上でも充分だろうと思われる内容で、ついに一軍昇格、そして中6日あけての登板。
結果的には、らしくないコントロールミスを連発してノックアウトだった訳で…。
相方(?)の清原もいいところなし。
KK世代もそろそろ…、なんでしょうかね。
となると、同期のササキ様も気になるところですが。
そして、長嶋茂雄元監督(←あえてこう言わせていただきます)が、脳梗塞で倒れられて以来、初めて東京ドームへ。
いくらか顔もふっくらしたような感じを受けたが、元気そうで何より。
自分は長嶋世代ではないし、現役時代のプレーもライブでは知らない。監督としての采配もどうなんだろう、と思うこともしばしばあり(^^;、そんなに思い入れはなかったと思ったんだけど、気づくと目の奥が熱く感じられ…。
映像というのは素晴らしいもので、長嶋さんの過去のプレーをテレビで何度も見ているうちに、また雑誌の記事などで過去の「長嶋語録」や行動などを伝えられるのを聞いていると、やはり素晴らしいプレーヤーだったんだなぁ、ということが、洗脳ではなく、自分なりに理解することができるようになった。
今のプロ野球を語る上で、やはり欠かせない人なんですね、長嶋茂雄さん。
ベイスターズファンですが、一言言わせて下さい。
『お帰りなさい』
桑田真澄、復活なるか。
先週(6月26日)のG+での、イースタンリーグ読売−湘南戦。
先発は桑田。一軍復帰へ向けての大事なマウンドで、まさかの田中充に一発を浴び、1失点で負け投手になってしまったものの、内容はさすが。
これならば上でも充分だろうと思われる内容で、ついに一軍昇格、そして中6日あけての登板。
結果的には、らしくないコントロールミスを連発してノックアウトだった訳で…。
相方(?)の清原もいいところなし。
KK世代もそろそろ…、なんでしょうかね。
となると、同期のササキ様も気になるところですが。
そして、長嶋茂雄元監督(←あえてこう言わせていただきます)が、脳梗塞で倒れられて以来、初めて東京ドームへ。
いくらか顔もふっくらしたような感じを受けたが、元気そうで何より。
自分は長嶋世代ではないし、現役時代のプレーもライブでは知らない。監督としての采配もどうなんだろう、と思うこともしばしばあり(^^;、そんなに思い入れはなかったと思ったんだけど、気づくと目の奥が熱く感じられ…。
映像というのは素晴らしいもので、長嶋さんの過去のプレーをテレビで何度も見ているうちに、また雑誌の記事などで過去の「長嶋語録」や行動などを伝えられるのを聞いていると、やはり素晴らしいプレーヤーだったんだなぁ、ということが、洗脳ではなく、自分なりに理解することができるようになった。
今のプロ野球を語る上で、やはり欠かせない人なんですね、長嶋茂雄さん。
ベイスターズファンですが、一言言わせて下さい。
『お帰りなさい』
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