疲れた時には銭湯に行く。最近はこのパターンがすっかり馴染んできているが、週末が忙しい我々の業界、特に土曜の疲れを翌日に残したくないという気持ちが、土曜日に銭湯に足を運ばせる要因である。
ということで、今日もまた銭湯へ。今回は、我が家から一番近いであろうと推測されるところへ。
すでに、近所の同業者仲間から情報は得ていたものの、行ってみると想像以上だった。大きい(笑)。銭湯とスーパー銭湯の中間とでもいうべきか。
バイクを置いて靴ロッカーに靴を押し込み、階段を上がって2階のフロントへ。しかしここもチケット制なので、先に400円を自動券売機に投入してフロントに渡す。
この銭湯は、和風(3階)と洋風(2階)の2箇所があり、日替わりで男湯・女湯に入れ替わる。本日は、男湯は洋風の割当日。なので、階段を上る。
第一印象…、空いてる(笑)。客入りも、前々回の生麦の銭湯、先週の大口のスーパー銭湯のちょうど中間くらいといった感じで、気楽に入れるのがいい。
浴槽もそこそこ種類があり、洗い場の数も適当(っていうか、銭湯のわりには結構多め)。日替わり(?)の”変わり湯”があって、今日はワイン湯。ほんのりワインの香りがする、といえばする(^^;。変わり湯の一角には打たせ湯も設置されていた。
ここも露天風呂があるのだが、今回は数人の若者に占拠されていたのでパス。
まぁ例によって長湯はできない体質なので、一通りの風呂を自分なりの適度な時間浸かって、今回も30分弱のご入浴。
さすがにここには温泉はなかったけど(残念と言えば、残念)、やっぱり大きいお風呂というのは気持ちがいいもので、何しろここは近いのがいい。
しかも、銭湯であるにも関わらず飲食コーナーがある(笑)。メニューもそこそこ揃っていて、並みのスーパー銭湯くらいはあるのではないだろうか。しかもここはフロントの中の位置づけ(だと思う)ので、お風呂も兼ねたミニ宴会だって、やろうと思えばできそうである。
ということで、今日も満足して家路につく。
しかし、この時期はしょうがないんだろうけど、せっかくお風呂に入ってきたのに、家に着く頃にはまた汗だくになっているのは、何とかならないのだろうか(^^;。
ということで、今日もまた銭湯へ。今回は、我が家から一番近いであろうと推測されるところへ。
すでに、近所の同業者仲間から情報は得ていたものの、行ってみると想像以上だった。大きい(笑)。銭湯とスーパー銭湯の中間とでもいうべきか。
バイクを置いて靴ロッカーに靴を押し込み、階段を上がって2階のフロントへ。しかしここもチケット制なので、先に400円を自動券売機に投入してフロントに渡す。
この銭湯は、和風(3階)と洋風(2階)の2箇所があり、日替わりで男湯・女湯に入れ替わる。本日は、男湯は洋風の割当日。なので、階段を上る。
第一印象…、空いてる(笑)。客入りも、前々回の生麦の銭湯、先週の大口のスーパー銭湯のちょうど中間くらいといった感じで、気楽に入れるのがいい。
浴槽もそこそこ種類があり、洗い場の数も適当(っていうか、銭湯のわりには結構多め)。日替わり(?)の”変わり湯”があって、今日はワイン湯。ほんのりワインの香りがする、といえばする(^^;。変わり湯の一角には打たせ湯も設置されていた。
ここも露天風呂があるのだが、今回は数人の若者に占拠されていたのでパス。
まぁ例によって長湯はできない体質なので、一通りの風呂を自分なりの適度な時間浸かって、今回も30分弱のご入浴。
さすがにここには温泉はなかったけど(残念と言えば、残念)、やっぱり大きいお風呂というのは気持ちがいいもので、何しろここは近いのがいい。
しかも、銭湯であるにも関わらず飲食コーナーがある(笑)。メニューもそこそこ揃っていて、並みのスーパー銭湯くらいはあるのではないだろうか。しかもここはフロントの中の位置づけ(だと思う)ので、お風呂も兼ねたミニ宴会だって、やろうと思えばできそうである。
ということで、今日も満足して家路につく。
しかし、この時期はしょうがないんだろうけど、せっかくお風呂に入ってきたのに、家に着く頃にはまた汗だくになっているのは、何とかならないのだろうか(^^;。
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