生まれて初めてのわんこそば体験。
食べ放題は、空腹で行ってはいけない…、そんなことを聞いたことがあったので、朝ご飯をちゃんと食べていく。しかもそば(笑)。そして、お店に着く前に少しだけアルコールを入れて(^^;テンションを上げておく。よし、準備は万端!
1時からの予約だったので、30分くらい前に、市内ではここでしか食べられないというお店に到着。ほどなく、車で移動してきた他のメンバーも到着。
席に着くとルールの説明を受ける。ここは食べたお椀を積み上げていくのではなく、5杯ずつ食べたらマッチ棒でカウントするという自己申告方式。だいたい、15杯でもりそば1枚分だという。先日の体調不良から考えても、今日の目標は少なめに見て60杯。ふだんも自宅だとだいたい3人前くらい食べているので、いつもより多少多い程度を目標に。
用意されていた前掛けをつけたら、すぐにお椀を大量に持ってきたお店の人が出てきた。
いざ開始!
ちょうど自分の左側にお店の人がいたので、その方は4人に対して給仕していたにも関わらず、俺のお椀が空くとすぐに入れてくれる。マッチ棒1本で5杯なのだから5杯ずつカウントしていけばいいのに、丁寧にも1杯目からちゃんとカウントしてしまった。
40杯目までは快調に箸が進む。噛まずに飲んだ方が、のどごしを楽しめていいとのことだったが、そばがちょっと伸びている感じがしてきた。そこからは多少噛んでから飲み込み始める。もちろん、薬味には一切手をつけず。
55杯を過ぎて、お腹から満腹注意報が発令。前に(そばではなかったが)食べ過ぎて気分が悪くなったことがあったので、悩む。でもそばなら消化もいいし、ある程度詰め込みも可能だろうと思ってはいたけれど。
目標の60杯を突破。たった5杯で注意報が警報に変わる。そば好きとしてはもっといくつもりだったけれど、目標を設定してしまったことで頭の中を達成感が占めてくる。64杯を食べたところで、ちょうど給仕の方がお代わりを取りに行くタイミングを見て、蓋を閉めた。
終了。
少々情けない数ではあるが、無理はしたくなかったので…(__;)。
そして他の仲間の様子を見守る。女性陣はゆっくりながらマイペースで数を重ねている。男性二人は着々とペースを上げていく。
それから十数分後、全員が終了。
結果、一番若い男の子が110杯でトップ。この店は男性が100杯、女性は80杯を超えると記念記帳ができて、記念品がもらえる。もう一人の男性(同い年)も80杯。
女性のトップは28才の子で68杯。…負けた(笑)。
トップだった男の子は「苦しいぃ〜」を連発していたが、ホントに苦しそうだった(^^;。実は俺はちょっと余裕があった。あと10杯くらいは食べられたかなぁ。ちょっと後悔。
敗因としては、
・目標枚数を設定したこと
・数を意識しすぎたこと
・アルコール(ワインを少し)飲んだ時につまんだポテトが、控え目のつもりだったが響いたこと
・途中から喉越しが悪くなってきたこと
など、他にも考えられる。
しかし、一度経験すれば次はもっと上を狙えそうだ。
…いつ行くんだろう?(^^;
食べ放題は、空腹で行ってはいけない…、そんなことを聞いたことがあったので、朝ご飯をちゃんと食べていく。しかもそば(笑)。そして、お店に着く前に少しだけアルコールを入れて(^^;テンションを上げておく。よし、準備は万端!
1時からの予約だったので、30分くらい前に、市内ではここでしか食べられないというお店に到着。ほどなく、車で移動してきた他のメンバーも到着。
席に着くとルールの説明を受ける。ここは食べたお椀を積み上げていくのではなく、5杯ずつ食べたらマッチ棒でカウントするという自己申告方式。だいたい、15杯でもりそば1枚分だという。先日の体調不良から考えても、今日の目標は少なめに見て60杯。ふだんも自宅だとだいたい3人前くらい食べているので、いつもより多少多い程度を目標に。
用意されていた前掛けをつけたら、すぐにお椀を大量に持ってきたお店の人が出てきた。
いざ開始!
ちょうど自分の左側にお店の人がいたので、その方は4人に対して給仕していたにも関わらず、俺のお椀が空くとすぐに入れてくれる。マッチ棒1本で5杯なのだから5杯ずつカウントしていけばいいのに、丁寧にも1杯目からちゃんとカウントしてしまった。
40杯目までは快調に箸が進む。噛まずに飲んだ方が、のどごしを楽しめていいとのことだったが、そばがちょっと伸びている感じがしてきた。そこからは多少噛んでから飲み込み始める。もちろん、薬味には一切手をつけず。
55杯を過ぎて、お腹から満腹注意報が発令。前に(そばではなかったが)食べ過ぎて気分が悪くなったことがあったので、悩む。でもそばなら消化もいいし、ある程度詰め込みも可能だろうと思ってはいたけれど。
目標の60杯を突破。たった5杯で注意報が警報に変わる。そば好きとしてはもっといくつもりだったけれど、目標を設定してしまったことで頭の中を達成感が占めてくる。64杯を食べたところで、ちょうど給仕の方がお代わりを取りに行くタイミングを見て、蓋を閉めた。
終了。
少々情けない数ではあるが、無理はしたくなかったので…(__;)。
そして他の仲間の様子を見守る。女性陣はゆっくりながらマイペースで数を重ねている。男性二人は着々とペースを上げていく。
それから十数分後、全員が終了。
結果、一番若い男の子が110杯でトップ。この店は男性が100杯、女性は80杯を超えると記念記帳ができて、記念品がもらえる。もう一人の男性(同い年)も80杯。
女性のトップは28才の子で68杯。…負けた(笑)。
トップだった男の子は「苦しいぃ〜」を連発していたが、ホントに苦しそうだった(^^;。実は俺はちょっと余裕があった。あと10杯くらいは食べられたかなぁ。ちょっと後悔。
敗因としては、
・目標枚数を設定したこと
・数を意識しすぎたこと
・アルコール(ワインを少し)飲んだ時につまんだポテトが、控え目のつもりだったが響いたこと
・途中から喉越しが悪くなってきたこと
など、他にも考えられる。
しかし、一度経験すれば次はもっと上を狙えそうだ。
…いつ行くんだろう?(^^;
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