第9号 順位予想

2003年3月27日
ということで明日は開幕。
当然ファンとしては、やらねばならばい順位予想。

1位:湘南
2位:日本ハム
3位:讀賣
4位:西武
5位:千葉ロッテ
6位:ヤクルト

って誰がファームの順位予想しろゆ〜たんやぁ!(爆)
…ってまぁこれは前座ってことで(^^;、一応こちらも根拠を解説。
まず、今季ケガ人続出で選手不足がきっとシーズン中も続くだろうと予測するスワローズは最下位。原一軍監督の下、入れ替えが激しそうな讀賣は選手層は厚いのだが、選手変動の激しさで安定感なく3位。日ハムは岩本がエースの座に君臨してしまいそうなので案外上位なのではないか。千葉ロッテ・西武は若手育成に専念して下位に。
ってことで、消去法で湘南が優勝(笑)。いや、そうじゃなくても今季の若手は結構イケそう。
今季こそ、阪神とファーム日本一の座を争えるんじゃないかと推測。


はい、お待たせしました。セントラル・リーグの順位予想です。

1位:讀賣
もうしょうがないっしょ(;_;)。レギュラー陣はともかく、若手も層が厚くて穴がないもん。
悪くても2位。

2位:阪神
去年も確かこんな予想したと思うし、実際ワールドカップまでは予想通りだったんだけどねぇ…。ただでさえ甲子園球場効果で変則日程には強いはずのタイガースなんだけど、サッカーには勝てなかったか…。
でも今年は補強もうまくいって全体のレベルアップも図られているので、きっと上位。

3位:横浜
正直、中日とどっちが上かなぁ、って悩んだんだけど、気持ちを込めてベイスターズを3位に。
っつーか、フツーにやってればこのくらいの順位には食い込んでいけるはずの戦力だから、他球団と比較してもそう弱くはないはず。
とりあえず、来季の浜スタ開幕権は確保して欲しいっすね(^^;。

4位:中日
上にも書いたとおり、Aクラスの当落線上と評価。一時期よりは投手層の厚さに翳りを感じるような気がする。打線も目立った補強もなく、福留しだいの打線というのがどうしても拭えない印象。
評論家の皆さんは2位に予想してる人も多いけど、そこまでのチームじゃないと思うんだけどなぁ(^^;。

5位:ヤクルト
あえて5位と予想したが、2位まではあると思えるチーム。
今季は”脱・古田”がキーワードになる気がするが、若手も順調に伸びてきており、先発ローテーションが鍵となるか。
高津も今までのようには仕事できないでしょ、そろそろ(^^;。

6位:広島東洋
なぜかカープファンの知り合いも多い中、しょうがなく最下位予想。
爆弾持ち前田をどう扱うのか、新井貴浩をチームの主軸として固定できるのかがキーとなるところ。
いつまでも佐々岡がエースでは、将来的にも、今季的にも期待感を持ちにくい。

ってことで、こんなんなりました。
さぁ半年後、どうなってますかねぇ…。

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