小山良男。
2002年12月1日内容変更のため差し替え。
最初に書いた内容は、昨日分に。
今日のNHK「サンデースポーツ」で、「延長17回を戦った選手のその後」という特集で、亜細亜大のキャプテン小山が登場。
ずっとプロ入りを強く志望していたという彼だが、”あの延長17回”を経験したことによって、自分の本当に進むべき道は何なんだろうか、プロに行って自分が果たして通用するのだろうか、と、とても悩んだという。
そして、選んだ結果は「指導者」としての道。
チームメイトが讀賣と広島東洋に自由獲得枠で入団し、その一方で全日本になったチームの4番でありながら、プロから声がかからなかったことで決心したのではないか、と推測する。
俺は、彼のプロでの姿を見たかった。熱望していた。
松坂の正妻としてまた復帰して欲しかったという気持ちはあったし、それが西武でなくとも、例えばオールスターや東西対抗といった場でもいいから実現してくれないか、とも思っていた。
個人的には、非常に残念である。
しかしその一方で、そういう道を選んだ彼を、ずっと応援していきたいとも思う。
数年後、彼が横浜高校の監督としてまた甲子園の土を踏むことができたら、それは俺にとっても大きな喜びとなるだろう。いや、あの「YOKOHAMA」の文字が入ったユニフォームじゃなくてもいい。
またあの大舞台で、彼の姿を是非とも見てみたい。
本日、全国的なJRのダイヤ大改正。東北新幹線の延伸と、りんかい線の全線開業ならびに埼京線との直通運転開始、「とき」の復活、など。
代わりに、「はくつる」「はつかり」の全廃など、ファンとして悲しい話題も尽きない。
今回大きな改正があった線区・列車に特に思い入れはないので「あぁまたいつものダイヤ改正か」くらいの思いしかないのだが、それでも時刻表の中身が大きく変わるのは、それはそれで嬉しい。また改めて時刻表を熟読できるからである(笑)。
とりあえず、りんかい線には近いうちにお世話になるであろう。うちから京葉臨海地区へのアクセスが、従来の東京乗り換えよりも大井町乗換の方がずぅ〜っと楽になるからである。しかも、その区間はずっとSuicaが使える。
TDRや千葉マリンへのアクセスが楽になったのは、横浜市民としては嬉しい限りである。
最初に書いた内容は、昨日分に。
今日のNHK「サンデースポーツ」で、「延長17回を戦った選手のその後」という特集で、亜細亜大のキャプテン小山が登場。
ずっとプロ入りを強く志望していたという彼だが、”あの延長17回”を経験したことによって、自分の本当に進むべき道は何なんだろうか、プロに行って自分が果たして通用するのだろうか、と、とても悩んだという。
そして、選んだ結果は「指導者」としての道。
チームメイトが讀賣と広島東洋に自由獲得枠で入団し、その一方で全日本になったチームの4番でありながら、プロから声がかからなかったことで決心したのではないか、と推測する。
俺は、彼のプロでの姿を見たかった。熱望していた。
松坂の正妻としてまた復帰して欲しかったという気持ちはあったし、それが西武でなくとも、例えばオールスターや東西対抗といった場でもいいから実現してくれないか、とも思っていた。
個人的には、非常に残念である。
しかしその一方で、そういう道を選んだ彼を、ずっと応援していきたいとも思う。
数年後、彼が横浜高校の監督としてまた甲子園の土を踏むことができたら、それは俺にとっても大きな喜びとなるだろう。いや、あの「YOKOHAMA」の文字が入ったユニフォームじゃなくてもいい。
またあの大舞台で、彼の姿を是非とも見てみたい。
本日、全国的なJRのダイヤ大改正。東北新幹線の延伸と、りんかい線の全線開業ならびに埼京線との直通運転開始、「とき」の復活、など。
代わりに、「はくつる」「はつかり」の全廃など、ファンとして悲しい話題も尽きない。
今回大きな改正があった線区・列車に特に思い入れはないので「あぁまたいつものダイヤ改正か」くらいの思いしかないのだが、それでも時刻表の中身が大きく変わるのは、それはそれで嬉しい。また改めて時刻表を熟読できるからである(笑)。
とりあえず、りんかい線には近いうちにお世話になるであろう。うちから京葉臨海地区へのアクセスが、従来の東京乗り換えよりも大井町乗換の方がずぅ〜っと楽になるからである。しかも、その区間はずっとSuicaが使える。
TDRや千葉マリンへのアクセスが楽になったのは、横浜市民としては嬉しい限りである。
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